areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

グレートリセット  あなたは受け入れますか

 

支配層はグレートリセットについて必要性をもっともらしい言い分を語るが

それは自分たちにとって素晴らしい世界の為に必要だという意味だと思われます

           👇支配層の言い分 

グレートリセットとは?意味や計画の必要性を簡単にわかりやすく解説! | ONPAMALL

 

 

では実際どんな事がグレートリセットするために起こる?

 

赤裸々に語られたコロナの目的

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グレートリセット/私有財産の没収/体内埋め込み型マイクロチップ

 

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体の外側と内側を監視するためのマイナンバー制度

マイナンバーの目的は各人を識別するために番号を振り分けて、体の外側(人の行動やネット履歴など)と体の内側(脳波や体内情報など)の情報がクラウドに保管される。

これら究極の個人情報をもとに信用スコアが運用されるのではないだろうか?

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2月3日HEALTH IMPACT NEWSさん

 

内部告発者によると、保釈と銀行の崩壊の準備をしている欧州中央銀行

米国は中央銀行のデジタル通貨(CBDC)の発行に近づいている。

これはどういう意味ですか?

 

これは現在の金融システムを置き換える中央銀行家の計画です。

これは経済崩壊が近づいていることを意味し、これは現在の金融システムを置き換える中央銀行家の計画です

CBDCが何であるか、そして私たちの生活のあらゆる側面をコントロールしようとする邪悪な目的にどのように使用できるかを知らないなら、これは駅を出て戻ってこない列車なので、気づく時がきました。

しかし、一晩で実施できる新しい金融システムではありませんが、段階的に展開する必要があり、それらの展開はすでに世界中の多くの国で始まっています。

以下略   詳しくはこちらで↓どうぞ

中央銀行デジタル通貨(CBDC):通貨システムの将来のための戦いが進行中です–準備はできていますか? (healthimpactnews.com)

(アクセス出来ない場合はHEALTH IMPACT  NEWSで検索してみてください)

陰謀論だと思われますか?ただの陰謀論だったらどんなにいいかと思います

国が何年か前から緊急事態条項条項の議論している時点でおかしくないですか

ナチスが悪用したといわれる法律ですよ~

 

マルコ福音書13章 33-37節

13-33気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。

13-34それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が、僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。

13-35だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。

13-36主人が突然帰ってきて、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。

13-37あなたがたに言うことは、すべての人にいうのだ。目を覚ましていなさい

 

今起こっている事は普通に考えると何故なのか理解できませんが

聖書を読むと理由を知るヒントに大いに役に立ちます。

日本人にとって聖書は馴染みがないかもしれませんが

ニューワールド・オーダーの起源は古代のバビロンから始まって今に至っています。

すべての人々にとって災いは降りかかってきます

ですから聖書を読むとで今起こっている事、これから起こる事が理解できるかと思います。

そして新約聖書の最後には人類の素晴らしい未来で締めくくられています。

(これを知らずに死ぬのはもったいない!)

終末を生き抜くために聖書を理解する事はとても重要です。

信じる信じないは別として一生に1回くらい聖書を読んでみませんか(*^_^*)

 

NWO(ニューワールド・オーダー)の起源と私たちが知らずに拝んでいたもの

こちらもどうぞ ↓

ブログ記事編集 - はてなブログ (hatena.ne.jp)

こんな本があります↓

グレートリセット

ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

 

著者

クラウス・シュワブ

ティエリ・マルレ

藤田正美(訳)

チャールズ清水(訳)

安納令奈(訳)

 

出版社

日経ナショナルジオグラフィック

定価

2,200円(税込)

出版日

2020年10月26日