マブハイさんのサイトより転載
http://takahata521.livedoor.blog/archives/20455631.html
イベルメクチンとフェンベンダゾールの相乗効果により、がんの予防と治療に高い効果があることが判明しました
武漢コロナウイルス(COVID-19)の「パンデミック」の際、権力者たちは一般の人々に予防薬としてイベルメクチンを使用させないことを最優先とし、その代わりにマスクと「ワクチン」を推し進めました。さて、イベルメクチンにはビッグファーマの逆鱗に触れるような別の用途があります、それは癌の治療です。
COVIDのためにイベルメクチンを服用した場合の「副作用」のひとつに、がん細胞や腫瘍の形成を防ぐ効果もあることが判明しました。これは、「ワープ・スピード作戦」が開始されて間もなく現れた「ターボ・癌」の突然の発症に対処している人々にとって、非常に役に立つかもしれません。
もしCOVIDワクチンを接種した「完全ワクチン接種者」がイベルメクチンを簡単に手に入れることができれば、彼らの多くがイベルメクチンによる緩和と治癒を得られる可能性があるでしょう。そして、もう一つの抗寄生虫薬であるフェンベンダゾールが癌と闘うという事実はさらに素晴らしい。
「もし、イベルメクチンとフェンベンダゾールの両方を用いて、がんの予防と治療のための併用療法を行ったらどうなるでしょうか?」と「世界で2番目に賢い男」がサブスタックで尋ねています。 「この相乗効果のある組み合わせは、これらの奇跡的な薬のうちの1つを使うよりもはるかに効果的です」。
関連:ゴールドスタンダードのランダム化比較試験は、イベルメクチンがcovidに対して機能することを証明しています (newstarget.com)
イベルメクチンとケルセチンがプリオン病と闘う
イベルメクチンとフェンベンダゾールを一緒に摂取すると、癌にワンツーパンチを食らわすことができます。ケルセチン、ビタミンC、ビタミンD、クルクミンなど他の抗がん栄養素と組み合わせると、その効果はさらに顕著になります。
前臨床試験では、イベルメクチンとフェンベンダゾールの両方が癌細胞に対して細胞毒性作用を示すことが示されています。2つの薬はまた、癌性腫瘍の成長と広がりを抑制します。
「これらの作用の根底にあるメカニズムは、重要な細胞プロセスを破壊し、がん細胞を死に至らしめることにつながると思われる」と、シド・ベルツバーグは『世界で最も賢い男』の読者の一人が引用した論文の中で書いています。
イベルメクチンもフェンベンダゾールも特許切れ医薬品であり、認可された本来の用途が期限切れとなり、ジェネリック医薬品となっています。そのため、インド全土に数多く存在するジェネリック医薬品メーカーを含め、さまざまなジェネリック医薬品メーカーが安価で豊富に製造することができるようになりました。
米国の規制当局は、ペット用を購入しない限り、処方箋なしでジェネリック医薬品を入手することを困難にしていますが、ジェネリック医薬品は存在します。そして、他の抗がんビタミンやミネラルと組み合わせることで、がんの予防と緩和が期待できます。
しかし、この2つの薬に関する有益な情報を主要な媒体で見つけることは容易でないでしょう。それらは特許切れであるため、イベルメクチンとフェンベンダゾールの利益はごくわずかであり、製薬会社はそれらの宣伝や効能を売り込むことに関心がありません。
ベルツバーグは、イベルメクチンとフェンベンダゾールを他の補完物質と組み合わせて、相乗効果のある抗癌剤を作り、安全かつ効果的に広く使用することを提唱しています。
「このような課題にもかかわらず、これらの化合物の再利用には、さらなる探求を正当化する潜在的な利点があります。」「これらの物質の安全性と薬物動態学的プロフィールはよく知られているので、抗癌剤としての開発は、新薬の開発よりも迅速かつ低コストで行える可能性があります」。
「さらに、これらの化合物の再利用が成功すれば、抗がん剤治療を拡大する費用対効果の高い方法を提供することができ、医療費を削減しながら患者の転帰を改善できる可能性があります」。
また、ベルツバーグの別の論文では、イベルメクチンとケルセチンを併用することで、伝達性海綿状脳症(TSE)としても知られるプリオン病と相乗的に闘えることが示唆されています。
TSEは、プリオンタンパク質(PrP)のミスフォールディングを特徴とする致死的な神経変性疾患グループを示しています。
「イベルメクチンとケルセチンが示す抗プリオン活性とタウオパシーの調節作用は、さらなる研究のための興味深い道を提供します」、と彼は書いています。
マブハイさんのサイトより転載終了
http://takahata521.livedoor.blog/archives/20455631.html
もぎたて海外仰天ニュースさんより転載
公開日:2019/05/04 06:00 更新日:2019/05/07 09:36
がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。
全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。
英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)。
2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。
医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。余命は3カ月ほど」と宣告された。
ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」という実験療法に参加すると同時に、何か奇跡を起こす別の方法はないものか、とあれこれ調べていた。
ある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムをチェックしていたら、「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、連絡してみて」という投稿が目に入った。
連絡を取ってみると、驚いたことに投稿者は獣医だった。獣医はジョーさんに、次のように説明した。
「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」
この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。
そして3カ月後、実験療法を受けている病院で、PET(放射断層撮影法)スキャンを受けたところ、がんがきれいに消滅していたというのだ。
「3カ月前……がんは頭からつま先まで、体中に転移していました。恐ろしい転移で、3カ月以内に100%死ぬという状態でした。ところが3カ月後、PETスキャンには何も映っていなかった。どこにもがんはありませんでした」
ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他にビタミンEのサプリ、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していた。
しかし実験療法を受けた約1100人のうち、がんが完治したのはジョーさんのみ。フェンベンダゾールが劇的に効いたとしか考えられなかった。
ジョーさんはその経緯を、公式ウェブサイト「Get Busy Living(必死で生きる)」で発表した。
「がん患者に誤った希望を与える」との批判も受けたが、ジョーさんは次のように語った
「医学的治療に関するアドバイスをする資格はありません。でもできるだけ多くの人々に体験談を語る資格はあるはずです」
一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明。
ジョーさんの話を知ったオクラホマ医療研究基金がフェンベンダゾールのがん治療の性質に関する研究を始めているという。
もぎたて海外仰天ニュースさんより転載終了
がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
今起こっている事がなぜなのか
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)
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(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書の福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか、福音書一つ読むだけなら
それほど時間はかからないと思いますので(^^))