areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

インスリン注射にもナノロボットが! 1日4回自己注射する人たち

2023年08月17日

ザウルスの法則さんより転載

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/10718e39be54096a4d30964312cae9ee

 

インスリン注射にもナノロボットが! 1日4回自己注射する人たち

 

前回、アトピー性皮膚炎の新薬にナノロボットが発見されたことを記事にしたが、その最後に以下のように書いた。

このような反応媒体が混入した注射液、薬液はかなりあるだろう。麻酔薬の例はすでに明らかになっているが、様々な点滴液にも仕込まれている可能性がある。

● 様々な注射液、薬液に体内ネットワークを構成する材料としての 「反応媒体」 が混入していると考える必要がある。

● 目的は 「人体と脳の電子的管理支配」 であり、「トランスヒューマン化のための布石」 と考えられる。

さて、インスリン注射というと、糖尿病を連想するが、以下のように糖尿病には1型と2型がある。そして、今回問題になっているのは、1型糖尿病のひとたちが主に自分で打つインスリン注射である。

具体的には、ビッグファーマの1つのサノフィ社の 「ランタス」 というインスリン注射液中に大量のナノロボットが発見されたということである。この 「ランタス」 は日本でも1型糖尿病患者のあいだでは広く知られ、かつ広く使われているインスリン注射である。

1型糖尿病患者向けのインスリン注射ではおそらくいちばん使われていると想像される。

この動画では注射液中に蠢く無数のナノロボットが見える。通常の薬液中には、このように動くようなものは入っていない。入っているはずがない。

動画:インスリン注射「ランタス」にも、ナノロボットが無数に蠢いている!

1型糖尿病患者の、ワインショップのオーナーの話

今回、1型糖尿病についてリサーチしていて、患者である小さな子供たちが自分でインスリン注射を打っていることを知って、胸がつまる思いだった。

 

1型糖尿病患者は、「死なないために」 毎日4回から10回の注射を来る日も来る日も一生打ち続けなければならない。「注射人生」 の一生である。

さて、ナノロボットが確認された例として、前回はアトピー性皮膚炎の新薬、「デュピクセント」 を挙げたが、こちらもビッグファーマの サノフィ社 の製品だ。

 

 

「デュピクセント」 の認可が 2018年、 「ランタス」 は 2003年である。

5年前(2018年)ならば、最初からナノロボットが混入していることはゆうに考えられる。しかし、20年前(2003年)のランタスの場合、最初からナノロボットが混入していたとは考えにくい。おそらく、途中から混入が始まったのではなかろうか。

 

1型糖尿病薬の 「ランタス」 はまさに、

「人命を人質に取ったリピータービジネス」 と言える。

「命が惜しかったら、ずっと金を払い続けろ!」 である。

 

アトピー性皮膚炎の 「デュピクセント」 の場合は、

QOL を人質に取ったリピータービジネス」 である。

QOL を下げたくなかったら、ずっと金を払い続けろ!」 である。

 

そうやって、金をむしりとる一方、望んでもいないナノロボットを患者たちの体内にどんどん流し込んで体内に蓄積させている。

動画:インスリン注射「ランタス」にも、ナノロボットが無数に蠢いている!

  • 目的は 「人体と脳の電子的管理支配」 であり、「トランスヒューマン化のための布石」 と考えられる。

 

あらためて、医療産業の非倫理性を問う

 

1型糖尿病もアトピー性皮膚炎も、いわゆる現代病とされていて、原因不明、治療方法も不明であり、患者はとりあえず対症療法としての医薬品に頼らざるを得ない。同様の現代病としては、花粉症、自閉症スペクトラム障害うつ病発達障害 等々がある。これらは大きく分けて、「アレルギー性疾患」 と 精神疾患 である。これらは主に以下の2つの原因が重層的に作用して発症していると考えられる。

 

これらの現代病(アレルギー性疾患と精神疾患)の原因としては、特に第2次世界大戦後からの日米欧での大きな環境変化があるだろう。その代表的なものは、

1) 化学物質 による  環境汚染 と 人体汚染(医薬品、農薬、添加物等) 

2) 電磁波 による  環境汚染 と 人体汚染(モバイル機器、体内チップ) 

とが考えられる。

基本的には、体内に吸収されたケミカルな反応媒体が、外部からの電磁波によって毒性を強化されて発症するというパターンである。これが一貫して見られる。

 

もっと具体的に書こう (特に重要なものは赤文字)。

 

1) 化学物質(主に石油由来)

環境: 大気汚染、ケムトレイル、香害、マイクロプラスチック、水質汚染、等々

人体: 医薬品、特にワクチン (主に石油由来の化学物質)、

      殺虫剤、肥料 (主に石油由来の化学物質)、

     食品添加物 (主に石油由来の化学物質)、

      ボディケア製品 (主に石油由来の化学物質)

 

2) 電磁波

環境: 高圧電線、携帯電話基地局(5G含む)、 Wi-Fi、 自動車、スマートメーター、等々

人体: スマホ、パソコンタブレット、ワイヤレスイヤホン、アップルウォッチ、VRゴーグル、等々

 

 

こうした汚染環境で暮らしている人間が、さまざまな「現代病」を発症するのは、むしろ当然のことではなかろうか。医療産業(製薬会社、病院、医療機器メーカー、等々)は、こうした汚染環境のおかげで繁栄している。

医療産業はみずからの繁栄のために、環境汚染を放置するだけでなく、むしろ汚染を推進して、病気を作り出してさえいるのだ。

例:化学物質:ケムトレイル(環境)、医薬品、特にワクチン(人体)、 

    電磁波:ワイヤレス化、電磁波源増大の放置

 

 

■ 病気をなくすことは、医療産業にとってオウンゴールであり、自殺行為である。

■ 製薬会社や医者たちが繁栄し続けるためには、病気はむしろ増えてくれなければならない。新しい病気、新しい病人の創出は経済効果がある。

 

      マッチポンプこそが、最高のビジネスモデル

 

■ つまり、製薬会社も、医者も、本気で病気をなくそうとは思っていない。当然だ。病気があるおかげで自分たちは繁栄しているのだ。

■ 彼らにとって大事なのは、本気で病気を治しているフリをしながら、病気を悪化させ、病気を増やし、手に負えなくなって困ったフリをすることだ。

 

ザウルスの法則さんより転載終了

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/10718e39be54096a4d30964312cae9ee

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)