areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

カダフィの真実

2023年09月03日

達人さんのサイトより転載
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/99f1f4edfae963dd32c7b9bc530d2d87

 

https://nueq.exblog.jp/17405598/

 

[http://:title]

 

167,380 回視聴 2011/09/02

リビア国民は西洋諸国の私達が持たないものを持っていた。 翻訳ミスの指摘を頂きました。 ×カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きができなか­ったカダフィ以前は、リビア人の5分の1以下しか読み書きができな­かった 緑の本緑の書  国や個人が悪魔のようになる悪者にされる が正しいそうです。誠に申し訳ありませんでした。

 

[http://:title]

 

イタリア〜イギリス〜ドイツ等の長い占領から解け、1951年に独立したリビア王国の首都だった。

 

 

豊富な石油資源を欧米諸国との連携で独占する国王イドリース1世への反発が高まり、1969年9月1日にムアンマル・アル=カッザーフィーカダフィー)率いる若手将校たちのクーデターが勃発。カダフィー大佐を議長とする革命評議会が最高統治機関として設けられ、国名はリビア・アラブ共和国と改められた。

 

     (クーデター当時 若かりし頃のカダフィー大佐)

 


カダフィー大佐のリビア・アラブ共和国は、豊富な資源を背景に国民に至せり尽くせりの理想的な国家だった。

 ・ 税金なし
 ・ 電気代無料
 ・ 教育費無料(識字率1969 20%弱 → 2010 約90%)
 ・ 医療費無料
 ・ 海外で先端医療を受ける場合には国が全額補助
 ・ 家を持つことはリビアでは基本的人権(アパートは無料)
 ・ 新婚夫婦に住宅購入資金大幅援助
 ・ 農業を始める人には、土地・機材・種・家・家具を無料提供
 ・ 全ての家庭に家族手当
 ・ 失業者への資金援助
 ・ 自動車購入時、半額援助
 ・ ガソリン代は、世界の1/10
 ・ リビア中央銀行は世界でも数少ない非ロスチャイルド系の国有銀行
 ・ 銀行には利子がない

[http

 

[http://:title]

 

達人さんのサイトより転載終了
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/99f1f4edfae963dd32c7b9bc530d2d87

 

https://nueq.exblog.jp/17405598/

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります福音は良い知らという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)

 

※ 新改訳聖書がネットで無料で読める!

👇

聖書(新改訳): 新約聖書(新改訳) 目次 (seisho-shinkaiyaku.blogspot.com)

(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか、福音書一つ読むだけなら

それほど時間はかからないと思いますので(^^))