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いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

日本人の死因の一位は?

2024年01月18日

本山よろず屋本舗さんより転載

http://motoyama.world.coocan.jp/

 

 日本人の死因の一位は何かと聞かれたとき、10人中9人は癌だと答えると思います。
 いや、10人中10人かもしれません。
 厚生労働省の最新(2023年)のデータにおいても、

 1位...悪性新生物(癌) 24.6%
 2位...心疾患、     14.8%
 3位...老衰       11.4%
 4位...脳血管疾患     6.8%

 といった具合で公表されています。
 日本人の死因の1位は癌であるというのは、誰もが知っている共通認識でしょう。
 でも私は違います。
 私は日本人の死因の1位は「医原病(いげんびょう)」ではないかと考えています。

 「はぁ? 医原病って何?」と思われた方は多いかもしれません。
 なぜなら医原病は、政府・行政、医療機関が国民に絶対に知ってほしくない言葉だからです。当然ながら、新聞や雑誌、テレビなどで報道されることは一切ありません。
 医原病に近い言葉として「薬害」があるかもしれません。
 薬害と聞くと薬害エイズや薬害肝炎という言葉を思い浮かべますが、これは医薬品による被害と捉えられます。医原病はもっと広い意味で、おおざっぱに言えば、医者にかかったことが原因で受ける被害の総称です。
 手術の失敗や投薬のミスはもちろんですが、ミスが無かったとしても、その医療を受けたことで蒙った被害も含めます。
 医療は人間が行うものだから、時として間違いがあることを認めるけれども、それが癌を抜いて日本人の死因の1位になるなんてありえない・・・、とほとんどの方が思われるでしょう。
 私もその気持ちはよくわかります。
 まず、『人殺し医療』(ベンジャミン・フルフォード著、KKベストセラーズ)から紹介させていただきます。

 ・・・<『人殺し医療』、p14~p19から抜粋開始>・・・

 * アメリカで最も多い死因は?

 医原病をご存じだろうか?
 おそらく知っている人は、皆無だろう。当然である。そもそも日本の医療関係者が「医原病」について語ることは、まずありえない。報道は、完全無視。毎週、どこかのチャンネルで必ず放送している医療ドラマが「医原病」を題材で取り上げたことは一度だってない。知りようがないというのが実情だろう。
 では、こう質問を変えよう。
 全米第1位の死因は何か?
 そう問われたら、たいていの人は、すぐさま「がん」を挙げるだろう。あとは心臓疾患、脳梗塞のいずれか。アメリカに限らず先進国では、疫病死や自然死が減って、がん、心臓疾患、脳梗塞が三大死因となる。それが一般的な「常識」であろう。そうして、私たちは騙されてきた。
 なぜなら全米1位の死因は「医原病」だからである。
 最新のデータ(2004年アメリカ)によれば医原病による死者数は、年間78万3、936人。第2位の心臓疾患が69万9、697人、がん(悪性新生物)が55万3、251人で第3位となっている。この調査結果は決していい加減なものではなく、アメリカで30年以上のキャリアを持つニューヨーク州NPO法人アメリカ栄養研究所」の創立者であるゲーリー・ヌル博士の調査によるものなのだ。
 2000年にも権威あるアメリカ医師会ジャーナルで同様の内容が発表されている。こちらはジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins School of Hygiene and Public Health)のバーバラ・スターフィールド医師が医原病による年間死者数を25万人相当と推計。この数値の場合でも全米第3位にランクインする。ジョンズ・ホプキンス大学は、アメリカ医学会の名門中の名門、いわば西洋医学の総本山が「医原病」をアメリカの三大死因と公式に認めているのだ。
 アメリカで第1位、少なくとも第3位の死因ということは、日本を含めた先進諸国でも同様の結果となるはずだ。
 にも拘らず、その「医原病」を、私たちは、意味はおろか、言葉すら聞いたことがなかった。驚くべき事実というか、恐るべき現実、そう嘆きたくなる。
 医原病とは何か。ウィキペディアには、こう記してある。
 「医療行為が原因で生ずる疾患のこと。医源病、医原性疾患も同義」
 病院で治療を受けた結果、それが原因となって病状を悪化させて死亡したという意味となる。院内感染や投薬ミスなどの医療過誤、診断や処置を間違えるなどの医療ミス、医療関係者の技術的落ち度からくる医療事故、他にも薬害、医薬品の副作用、医療器具の不具合なども含まれる。
 まどろっこしい言い方はやめよう。
 アメリカ最大の死因は「医者」なのである。
 全米3位と見積もったスターフィールド医師は、その調査報告の中で「少ない数値が出やすい状況での調査結果だ。別の調査方法を採用していれば数値はもっと高くなっただろう」と認めており、医原病の死者数を78万人と見積もったゲーリー・ヌル博士の数値はかなり信ぴょう性が高いのである。
 全米で78万人。凄まじい数字である。ちょっとした大都市が、毎年、一つ、医者によって消滅している計算となる。言い換えれば、500人乗りのジャンボジェット機が毎日、アメリカの何処かで4機、墜落事故を起こしているのと一緒で、「病院」に行くというのは、毎日、墜落するジャンボジェットに乗り込むのと同じリスクという計算になる。
 ある特定のジャンボジェット機が毎日4機、必ず墜落していたら、果たして人々は、そのジャンボジェットに乗るだろうか? まともな人なら別の移動手段を考えるはずだ。
 ところが最初に述べたように、私たちは医原病という言葉すら知らなかった。ましてや、それが死因第1位という事実すら知らされていなかった。
 ここに医療問題の抱えている深い「闇」があるのだ。

 * 死因にカウントされない医原病

 全米で毎年78万人が医療行為によって亡くなっている。先のスターフィールド医師の調査報告では、医療行為によって死亡するケースだけでなく、それによって不具になったり、障害を被ったりする人数をアメリカで年間200万人以上と推計している。毎年200万人が医原病による重い疾患になっているとすれば、当然、それが原因で寿命を縮めて、別な病気を併発して亡くなるケースも出てこよう。その場合、直接の死因は、別の病気になるために医原病としてはカウントされない。実は、ヌル博士の78万人ですら、かなり甘い見積もりの可能性だってあるのだ。
 ところが、医原病の恐ろしさをいくら説明しても、大半の人は、「まさか?」「さすがに大げさだろう」と、なかなか真剣には聞いてもらえない。
 実際、本書の企画段階でも担当編集氏を納得させるまで、相当、苦労した。
 本書の担当編集氏は、何冊もの医学関係の本を担当し、さらに「医療ドラマを観るのが趣味」と、かなりの医学知識を持っている。その彼ですら「医原病」については、「聞いたことはない」といい、全米1位の死因と説明した際、はっきりと「嘘でしょう」と返答してきた。担当編集氏とのやりとりを一部、紹介したい。
 「確かに医療過誤、医療ミス、薬害などで、ある程度の人が障害を被り、病状を悪化させた結果、なかには亡くなる人もいることでしょう。ですが、現代医療で、それ以上の人が病気を治してもらい、科学的な医療の恩恵を受けている。医学は、トライ&エラーの繰り返しで、医原病的な失敗を反省し、改善していくなかで新しい治療方法が生まれ、画期的な新薬ができるんじゃないでしょうか」
 この担当編集氏の弁こそ一般的な常識人の反応だろう。誰もが「まさか医療行為が死に直結している」と考えたくないし、「病院に行くと死期を早めるか、もしくは病状が悪化する」など信じたくもない、そう思うのは理解できなくもない。
 では、こう反論しよう。本当に現代医療が健全ならば、医原病について堂々と死因の一つに挙げ、そのリスクも含めて、世の中に理解を求めていけばいいのだ。
 現実に医療ミス、医療過誤、医療事故は、頻繁に起こっている。薬害エイズ、薬害肝炎といった社会問題となった薬害事件だけでなくとも、薬の副作用で苦しんでいる人など、今や珍しくはない。抗がん剤などの副作用の激しい投薬が原因で体力を奪われて亡くなる人もたくさんいる。医療行為が、それこそ患者の命に関わるのは、ちょっとした手術や医療処置、投薬で患者さんから免責を含めた同意書を取っていることからも、医療関係者が一番理解しているはずなのだ。
 ならば薬の副作用や手術が原因で亡くなった人に対して、免責に同意して医者や病院に責任を問わない代わりに、死因をきちんと「医原病」としてカウントするのが、医療関係者としての誠意ではないだろうか。
 ところが、やっていることは「医原病」を隠蔽(いんぺい)することばかりだ。
 実際、日本では心臓疾患が死因の第2位で年間約18万人(厚生労働省調査2010年)となっている。高齢者が心筋梗塞などの病気で亡くなるケースは確かに少なくない。
 しかし心臓疾患が多い理由は、「原因不明」、もっといえば、医者や病院が原因不明にしておきたいとき、心不全で処理するためなのだ。心不全とは、要するに「心臓が止まりました」なぜ心臓が止まったのかには言及しないための「魔法の言葉」なのだ。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 文中に出てきた担当編集氏の言葉は、多くの日本人の気持ちを代弁した言葉のように聞こえます。
 医原病が死因の1位だなんて信じられないし、信じたくもない・・・、というのが大多数の気持ちでしょう。

 では次に、船瀬俊介氏の意見を見てみたいと思います。
 『奇跡を起こす「波動医学」』(船瀬俊介著、共栄書房)から抜粋して紹介します。


 ・・・<『奇跡を起こす「波動医学」』、p202~p204から抜粋開始>・・・

 病院は“死の教会”、死因一位は医者である

 ●命を救うか、それとも奪うか

 “ビワの葉”や“キャベツ療法”など民間療法を広めている人たちは、尊い
 いま、世界中で民間療法が見直されている。そして、人々は現代医療から逃げ出している。
 前者は命を救い、後者は命を奪う。その恐ろしい事実に、ようやく人々は気づき始めた。
 「現代医学の神は死神である。病院は死の教会である」(ロバート・メンデルソン博士)
 つまり、現代の医学は“殺す”ための医学である。病院は“殺す場所”なのだ。
 メンデルソン博士は断言している。
 「現代医学で評価できるのは1割の救命医療のみ。残り9割は慢性病に無力で、悪化させ、死なせている」「地上から9割の医療が消え失せれば、人類はまちがいなく健康になれる」(『医者が患者をだますとき』PHP文庫)
 ここまで言っても、まだ信じられない……気持ちはよくわかる。

 ●ガンでも4倍生きる方法

 しかし、人類の死因第1位は“医者”なのだ。
 アメリカでも死因1位は“医原病”で、第2位が心臓病だった。
 「医者に行かなきゃ、助かった」
 まさにブラックジョークだ。しかし、それは真実だ。
 カリフォルこア大学のH・ジェームズ博士は驚愕事実を発表している。
 「ガン治療を受けたガン患者の平均余命は3年、受けなかった患者は12年6か月生きている」
 つまり、ガン治療を受けると余命は、受けない人の4分の1以下になる。
 これはいったい、どういうことか?
 つまりガンと診断されても病院に行くな。行ったら4倍早く“殺される”。
 なぜ病院に行かないとガン患者は4倍以上生きるのか?
 猛毒抗ガン剤、有害放射線、危険手術の三大殺戮(さつりく)をまぬがれるからだ。

 ●8割はガン治療で殺される

 そもそも病院でガンと診断されても、それ自体がペテンなのだ。
 「ガンと告知されても、9割はガンではない」(近藤誠医師)
 それは良性なので、食事・習慣を改めればすぐに治る。
 なのに病院に駆け込んで、死亡した8割の患者は猛毒抗ガン剤、有害放射線、危険手術で“惨殺”されている。これが日本のガン治療の戦慄の実態なのだ。まさに悪魔のガン治療……その実態は『あぶない抗ガン剤』(共栄書房)にすべて書いた。
 ここまで読んでも「病院に行く」と言うなら、わたしは止めはしない。
 それもその人の選択だ。騙されることも、殺されることも、その人の運命である。
 死ぬ瞬間に「だまされた」と苦悶のうちに気づくだろう。
 しかし、その地獄もその人が選んだのだ。因果応報。宿命とはそういものだ。
 「無知は罪であり、知ろうとしなかったことはさらに深い罪である」
 この真実に、苦悶地獄のなかで気づくのだ。しかし、もはや手遅れでしかない。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 死因の1位が医原病であることの、間接的な傍証を挙げます。
 病院がストを起こした時の死亡率を調べたイスラエルの例です。


 ・・・<『奇跡を起こす「波動医学」』、p235~p236から抜粋開始>・・・

 人類の死亡原因1位は“医者”である

 ●病院ストで死亡率が半減

 証拠もある。メンデルソン博士は1970年代、イスラエルの例をあげる。
 全土で病院がストライキをした。すると、不可思議な“副作用”が発生した。
 イスラエル全土で死亡率が半減したのだ(「エルサレム埋葬協会」調べ)。
 ストは1か月ほど続いた。その間、死亡率は半減したままだった。
 そして、全土で病院が再開されると、死亡率は“元にもどった”……。
 つまり、同国の国民の半分は、病院で“殺されていた”……。
 「病院はストを続けるべきだ。永遠に……」(メンデルソン博士)
 それは、小学生どころかヨチヨチ歩きの幼児ですらわかる。
 病院が国民の半分を“殺している”なら、病院を閉鎖すればよい。
 そうすれば、国民の半分は“殺されず”にすむ。
 しかし、幼児でもわかるリクツが、わからない大人が多すぎる。
 「病院は病気を治すところ」「クスリは病気を治してくれる」
 こう信じ込んでいる。いや、信じ込まされている。これを“洗脳”という。
 アメリカの例をあげる。死因の1位は“医原病”で78万人。2位は心臓病70万人……(ベンジャミン・フルフォード『人殺し医療』KKベストセラーズ)。
 世界の医療は、“死神”の西洋医学に支配されている。
 だから、人類の死因1位は“医者”なのだ。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 船瀬弁は絶好調なようです。
 さらに弁は進み、医療は“人口削減”と“巨大利益”を目的としていることで、戦争と同じだといいます。


 ・・・<『奇跡を起こす「波動医学」』、p237~p240から抜粋開始>・・・

 ●“人殺し”と“金儲け”

 “人口削減”のため熱心に計画し、実行してきたのが戦争だ。戦争には二つの目的がある。
 “人口削減”と“巨大利益”だ。わかりやすくいえば“人殺し”と“金儲け”。
 同じ目的を持っているのが医療だ。医療の目的も“人殺し”と“金儲け”なのだ。
 ただし、医者や看護師は殺そうと思って勤務しているわけではない。
 かれらは、本心から患者を治したい、救いたい、そう思っている。
 しかし、かれらが頑張れば頑張るほど、患者は苦しみながら死んでいく。
 病院関係者もまた巧妙に“洗脳”されているのだ。かれらが大学医学部で学ぶウイルヒョウ医学こそ“死神”の医学なのだ(参照拙著『世界をだました5人の学者』ヒカルランド)。

●世界大戦まで自由自在

 ここまで言っても、耳をふさぎたくなる人もいるだろう。
 それは、自分が聞いてきたこと、知ってることと、真逆だからだ。
 「政府はそんなこと言ってないよ」「NHKも一言も言ってない」
 「朝日新聞には1行も書いてない!」
 あたりまえだ。国家も、マスコミも、とっくの昔に乗っ取られている。
 政府、テレビ、新聞を裏から完全支配しているのが“闇勢力”なのだ。
 だから、政府を信じるな。テレビを見るな。新聞を取るな。
 人類は、これまで何度となくだまされてきた。
 第一次、第二次世界大戦は、“闇の勢力”が計画し、実行に移したものだ。
 “やつら”は世界大戦まで自由自在に起こすほど強大な力をもっている。
 だから果てしなくくりかえされる戦争も、すべて“やつら”が計画し実行に移してきたのだ。
 そして“やつら”は第三次世界大戦を本気で起こそうとしている。

 悪魔支配の「現代医療」大崩壊が始まった……

 ●「現代医学」から「波動医学」へ

 「戦争」だけでなく「医療」もあなたを“殺す”ために存在している。
 だから、病院に行ってはいけない。クスリは飲んではいけない。
 これからは、第二の道を歩んでほしい。それは、健康と幸福と希望に満ちた生き方だ。
 本書のタイトルは『奇跡を起こす「波動医学」』だ。「波動医学」こそ、第二の道なのだ。
 “闇勢力”ロックフェラー一族が独占支配してきた現代医療……。
 その利権構造の瓦解が始まった。具体的には薬物療法の崩壊だ。
 薬物療法の正体は、患者を殺す殺人医療だった。
 それに対して「波動医学」は、クスリは一切用いない。手術とも無縁だ。
 痛みもない。副作用もない。瞬時に診断し、瞬時に治療する。
 「現代医療」が大崩壊し、「波動医療」に向かうのはとうぜんだ。

 ●“毒”+“毒”で“体毒”は倍

 万病は“体毒”から生じる。治すには“毒”を排する。これが治療の根幹だ。
 だから断食は万病を治す。インプット(食事)を断てば、あとはアウトプット(排毒)のみ。
 身体はクリーンになり、病気も消えていく。
 だから--断食は万病を治す妙法--なのだ。
 本来、薬は“毒”である。それは医師も認めている。患者は“体毒”で病気になったのだ。
 そこに“薬毒”を加える。これが薬物療法である。
 “毒”+“毒”で“体毒”は2倍になる。これで病気が治るわけがない。病気は2倍ひどくなる。
 こんなかんたんなリクツが、大学医学部のエライ先生たちは、百万回言っても理解できない。
 これを古来から“石頭”と呼ぶ。
 もはや手のほどこしようがない。そんな医者の病院に行って、助かるはずはない。
 そして、棺桶に入って無言の帰宅をすることになる。
 あなたは、そんな最期を迎えたいのですか……?

 ・・・<抜粋終了>・・・


 船瀬氏は「死亡した8割の患者は猛毒抗ガン剤、有害放射線、危険手術で“惨殺”されている」といいます。
 この8割という数字の根拠ですが、岡山大学医学部の医学生が臨床例を精査して、癌患者の8割が「ガン治療によって死亡している」ことを発見し、これを論文にまとめたのです。
 担当教授にその論文を見せたところ、「こんなことが世間に知れたら大変なことになる!」と一喝し、その医学生の目の前にでその論文を破り捨てたといいます。
 日本では、(ガンによる死亡ではなく)ガン治療によって死亡した研究は他にないと思うので、船瀬氏の8割の根拠はこれであると思います。
 これはまさに医原病の典型例でしょう。
 手術が成功し、医者がにっこり笑って、「よかったですねぇ~、手術は成功しました。癌は治りました」と言ったとします。しかし、本来は12年半生きることができたはずなのに、3年で死んでしまったとしたら、これは医原病によって早期に死亡したと言えると思うのです。
 こうした例を含めたら、おそらく楽々と日本人の死亡原因の1位は医原病になると思います。

 もう一つ挙げなければならない例は、やはり昨今の新型コロナワクチン(mRNA型ワクチンで)でしょう。
 最近になってやっと、mRNA型ワクチンの副作用(副反応)が人々に知られるようになってきましたが、ほとんどの日本人は、これが人口削減のための殺人兵器だったことを認識していません。
 このワクチンを接種した人は、「接種したことで感染を防げたり、感染したとしても重症化が防げた」と無邪気に信じているのでしょうが、私は政府やマスコミが国民に嘘をついたと思っています。
 2022年から日本人の超過死亡は急激に増えています。
 2023年の超過死亡のデータはまだ出ていませんが、さらに加速して増えていることでしょう。元々日本の人口は減少傾向にあったのですが、新型コロナワクチン摂取が始まってから、超過死亡が激増したのです。
 もはや言い逃れができない現象が起きているのですから、あと数年もすれば、新型コロナワクチンの正体が広く日本国民に知れ渡ることになるでしょう。
 その時になって日本人は、mRNA型ワクチンが医原病であったと(しぶしぶながらも)認識すると思います。


(2024年1月13日)

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