2024年02月07日
みのり先生の診察室さんのサイトより転載
https://ameblo.jp/drminori/entry-12839431129.html
先日、人々の健康を守る立場の組織のトップが医師免許を持っていない一般人であることを書きました。
医療機関では人材を明確に2つに区分します。
有資格者と無資格者です。
有資格者とは医師、看護師、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士など国家資格を有する者です。
資格によってできる医療行為が違います。
当然ですが診察や手術は医師のみしか行えません。
薬の処方もそうですね。
看護師は採血・点滴などの医療行為を医師に代わって行うことができますが、この行為すら「医師の指示」がなければ勝手にできません。
受付事務職が採血や点滴をしていたら皆さん、驚かれると思います。
有資格者には特有の医療にまつわる意識を共有出来ますが、無資格者にはそれが難しいです。
何が危険なのか
何に気を付けなければならないのか
どう対処すればいいのか
そんなこと、咄嗟に無資格者には判断できません。
医療というのはそれだけ専門性を問われ、資格の有無の違いで「やっていいこと」が分けられている領域。
それだけ専門性、特殊性が高い、知識と技術を要する領域の医療に、無資格者がトップに立ち判断と指示をするなんて危険な行為だと思いませんか?
例えばですよ
病院のトップが無資格者で、医療機関で働いたことがない人が就任して、そこで働く医師や看護師に指図できますか?
そんなこと危険すぎるでしょう。
それをWHOも日本の厚労省も、内閣感染症危機管理統括庁もやっているんですよ。
これっておかしいです。
トップは医師免許を持った人間に就いて欲しい。
そうでなければ判断も指示もできませんし、判断も指示もやってはいけないことだと思います。
WHOの親善大使の武見敬三氏について麻生元総理がこんな発言をされていた動画をX(旧Twitter)のフォロワーさんが教えてくれました。
ちょっとすごい発言をされているので是非ご覧下さい↓
みのり先生の診察室さんのサイトより転載終了
https://ameblo.jp/drminori/entry-12839431129.html
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今の時代に起こっている事は
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)