Walk in the Spiritさんのサイトより転載
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202307240000/
Sound of Freedomはいい仕事をしてくれた、
人身売買へのメーソンと政府の関与を教えてくれたのだから、
以下、トドメで、
人身売買/マインドコントロールとCIA
2023/7/23 forbiddenknowledgetv
グレッグ・リースの最新ビデオ
トランスクリプト
1987年、フロリダ州タラハシー警察は、刺し傷や引っかき傷だらけの栄養失調の子供6人が、公共の公園で身なりの良い2人の男に連れられているという匿名の電話通報を受け、これに応じた。
2人の男は児童虐待と州境を越えた児童売買の疑いで逮捕された。
この事件には、米国税関、ワシントン警察、FBIがすべて関与した。
逮捕された2人は2つの偽造IDを持っており、「ファインダーズ」と呼ばれるグループのメンバーであることが判明。
*ファインダーズは、元空軍曹長マリオン・ペティ(1920年 - 2003年)によって1970年代初頭にワシントンDCで設立された意図的なコミュニティおよびカルトでした。この運動は、その教えが、哲学者老子の著作に基づいています。ガンジーとマーティン・ルーサー・キングの精神に基づき、彼らは強硬な公的権威に直面したときは完全に受動的な姿勢をとるべきだと信じていました。(英Wiki)
ファインダーズはワシントンDC地域に複数の不動産を所有していた。
これらの物件を捜査した結果、児童ポルノの証拠や、3人の子供と3人の白装束の男が2頭のヤギをバラバラにしている写真が発見されたと報じられている。
子どもたちは、「ゲーム・コーラー」と呼ばれる男が全員を管理し、大人と無線で会話できる過酷な学習環境について語った。
バンの中にあるコンピューターで大人たちと会話(無線)することができる。
彼らがしたゲームのひとつは、ベビーシッターや家庭教師など、(家族の家に入れるものなら何でもよいという)地元の新聞広告にアクセス/応答し、
その家族の習慣や身元、職業についてできるだけ多くの情報を集めるというものだった。
ファインダーは"悪魔崇拝カルト"のレッテルを貼られ、メディアは捜査が打ち切られるまで1週間もセンセーショナルに報道した。
子供たちの母親はファインダーズのメンバーであり、2人の男が子供たちを移送することは両親の完全な同意を得ていたと報道された。
メディアはその後、踵を変え、自分たちのセンセーショナリズムを非難し、この事件全体が誇張されたものであり、ファインダーズは1960年代風の無害なヒッピー・コミュニティに過ぎないと主張した。
数年後、米国税関特別捜査官ラモンJ・マルティネスの報告によって、この問題に再び注目が集まり始めた。
マルティネスは、子供の売買計画、中国大使館を通じた香港からの子供の注文、ファインダーズの女性メンバーの孕ませに関する指示、マインド・コントロールとテロ戦争戦略をテーマにした書籍の蔵書などが証拠に含まれると報告した。
が、マルティネスは、証拠を調べようとする試みはことごとく妨害されたと主張した。
最終的に警視庁のメンバーから、ファインダーズはCIAの保護下にあり、CIAは「内部問題」だと主張して管轄権を主張し、事件全体に「秘密」のレッテルが貼られたと告られた。
ファインダーズのリーダー、マリオン・ペティはCIAへの潜入を自慢していた。
彼の妻イザベルはCIAのために働き、彼らの息子はCIAが運営するエア・アメリカのために働いていた
ファインダーのメンバーのパスポートには、北朝鮮、北ベトナム、ロシアなどへの渡航歴が記載されており、それらはすべてアメリカ国務省によって承認されていた。
この再浮上した証拠に憤慨し、再調査が開始された。
捜査の結果、CIAの干渉を示す証拠はなく、ファインダーによる犯罪行為の証拠もないという評決が下された。
同じ時期に、マクマーティン・プレスクール・スキャンダルが起こった、
*マクマーティン幼稚園裁判は、1980年代のデイケアの性的虐待事件である。カリフォルニア州マンハッタンビーチで幼稚園を運営していたマクマーティン家のメンバーは、数百件の性的虐待行為で起訴された。告発は1983年に行われ、裁判は1987年から1990年まで続いた。この事件は7年間続いたが、有罪判決は得られず、1990年にすべての告訴が取り下げられた。事件が終わるまでに、この事件はアメリカ史上最長かつ最も高額な一連の刑事裁判となった。(英Wiki)
カリフォルニア州マンハッタン・ビーチのプレスクールで子供たちが悪魔的性的虐待を受けたと何百人もの親たちが告発した。
そして、なぜか『ファインダーズ』から押収された証拠品には、この同じプレスクールの地図が含まれていた。
これが米国の日常的風景である。
アメリカ最大の幼稚園チェーン、キンダーケアは、元CIA長官ジョージ・ブッシュの側近であったヘンリー・クラビスが所有していた。
キンダーケアは、児童虐待と悪魔の儀式による虐待(SRA)で、何人もの親たちから告発されている。
クリントン財団元職員のジョエル・ゲッツは、中国で巨大な幼稚園チェーン(80件)を経営していたが、そこで子どもたちが性的虐待にあったと訴える親が何人もいた。
CIAとそのパートナー・グループが、メディア/ハリウッドを支配し、
世界的な麻薬取引を管理しているように、
このような状況を終わらせたいのであれば、病のケアもさることながら、病を引き起こしている根源(CIA)に焦点を当てる必要がある。
(ここまで)
CIAのドス黒さは一級品、
何と言っても政府機関だし、
日本も相当なものだが、
コー言う記事を見ると励まされる、
Walk in the Spiritさんのサイトより転載終了
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202307240000/
今起こっている事がなぜなのか
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)
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(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書の福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか)