areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

食料危機の多くの要因は米国によって作り出されてきた

2023年08月09日

Ghost Riponの屋形(やかた)さんより転載

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12813592248.html

 

【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】米国による「人災」としての「食料危機」食料危機の多くの要因は米国によって作り出されてきた。危機に弱い我が国の構造も米国の政策によって作り出された側面を見落としてはならない。

                                                                                                                   
www.jacom.or.jp

 

幾つかあるケムの一つの効果

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コオロギも輸入じゃないですか。いっぱい中国が育てていると聞いています。「フードテック」の仕掛け人はビル・ゲイツ氏を中心とする米国の実業家です。昆虫食をはじめ、人工培養肉に、人工卵など多彩な開発が進められています。彼らは持続可能な開発目標(SDGs)への世界的な関心の高まりに乗じて、現存する稲作や酪農、畜産は無用といわんばかりの空気を醸成し、巨大ビジネスによるばく大な収益を得ようとしています。それに呼応するかのようにマスメディアが牛のゲップや水田のメタンガスが温暖化の元凶のように報じているのも気になります。

少し冷静に考えてみてください。1000年も前から牛も田んぼも存在しているのです。問題は過度に破壊的な工業化にあるはずです。にもかかわらず、温暖化の大きな要因に農畜産業がなっているかのような言動が堂々とまかり通り、多くの人が「コオロギを食べましょう」という風潮に安易に染まってしまうとしたら、それも日本の食料生産基盤を弱体化させる力として働くのではないでしょうか。

Ghost Riponの屋形(やかた)さんより転載終了

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12813592248.html

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)