2023年08月09日
メモ・独り言のblogさんより転載
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21136071.html
WEFは「世界的な沸騰」と戦うために、一般市民の自動車運転を禁止するよう政府に命じます
世界経済フォーラム(WEF)は、「グローバル・ボイリング(地球規模の沸騰)」に対抗するため、一般市民の自動車運転を禁止し始めるよう世界各国の政府に命じました。
WEFの公式パートナーであるアラップ・グループは、『地球を救う』ためには、衣料品、自動車、電子機器、食料品の消費を事実上ゼロにしなければならないとする報告書を発表しました。
しかし、報告書によれば、エリートは「解決策の一部」であるため、新ルールから完全に免除されるとされています。
この報告書は、パリ協定で定められたWEFの「ネット・ゼロ」炭素目標を宣伝しています:(「ネット・ゼロ」炭素目標とは二酸化炭素の排出量をゼロにするというものです。)
建設に関しては、都市はどのような種類の建物やインフラを建設し、どのような材料を使用するかを変える必要があります。
交通機関では、自家用車の所有を終了し、それに代わる共有の乗り物は、より少ない材料でより長持ちするものにする必要があります。
都市住民はまた、主に植物ベースの食生活を採用し、飛行機をよりエネルギー消費の少ない長距離輸送手段に置き換え、衣服や繊維製品の消費方法を変え、電子機器や家電製品をより長く使用する必要があるでしょう。
報告書はさらに次のように述べています。
C40都市は、2050年までに正味のカーボンニュートラルを達成するために、2020年初頭までに生産ベースの排出量がピークに達し、2030年までに半減するよう、デッドライン2020の公約を達成する必要があります。
この報告書では、C40都市が6つの消費カテゴリー(建物とインフラ、食品、自家用輸送、衣料品と繊維製品、航空、電子機器と家電製品)の排出量削減に重点を置くことを推奨しています。
以上
※PDFの報告書によれば、以下の図のような削減目標が報告されています
消費 カテゴリー / 消費への介入 / 排出削減量 2017年~2030年 / 排出削減量 2017~2050年
※たとえば一番上の、
・ 毎年新しく購入する衣料品の数を減らす /~2030年までに39%/~2050年までに66%
2030年までに39%削減目標のアパレル業界の未来も厳しそうですな....
たとえばこんな調査報告も:2050年までに危険にさらされる人々の推計
2050年までに危険にさらされる都市
※本当に危険がある人口なのか、ハラリが言うような無駄飯ぐらいの人口の数なのかはわかりません...
一番多いのが右から3番目の「食糧不安」の25億人1600都市
次に多いのが一番左の「猛暑」の16億人、970都市
他にも多くの調査報告が掲載されていますが、ある程度は、或いは完全にこの報告書に沿って進められて行くのでしょうか..
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メモ・独り言のblogさんより転載終了
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21136071.html
今起こっている事がなぜなのか
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)