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いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

国連はサイバー軍を立ち上げ、アジェンダ2030を積極的に推進する一方で、「偽情報」とレッテルを貼ったものはすべて弾圧する Ethan Huff

2023年09月05日

さてはてメモ帳さんより転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/un%20launching%20cyber%20army

 

UN launching cyber ARMY to aggressively push Agenda 2030 while suppressing everything they label “disinformation” 09/04/2023 // Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-09-04-un-cyber-army-pushing-agend-2030-disinformation.html

国連平和維持活動(PKO)部門は、ネット上の「偽情報」を探知し、「本当の事実」に置き換えることを仕事とする若者の「デジタル軍団」を募集するプログラムを開始しました

キンシャサ」と呼ばれるこのプログラムは、15歳の「女性と子どもの権利活動家」であるブレッシング・カサシ[Blessing Kasasi]のような人たちにアピールするために考案されたもので、彼女は6月にキンシャサで、コンテンツの検閲方法について学ぶために集まったリレークラブの30人の若者たちとともに訓練を受けました。

国連はこのプログラムについて、「目的は、ソーシャルネットワーク上で憂慮すべき規模になりつつある偽情報との闘いにおいて、彼らの能力を高めることでした」と述べています。

研修では、コンゴ・カトリック大学の法学部の学生であるヒムリッシュ・ンケタニ・ニアラ[Himlish Nketani Nsiala]のような若者たちが、国連が望むように「ニュース」を伝える技術に洗脳されました。

「正当な目的のために放送された画像を、その文脈から逸脱させ、危害を加えるために操作することに意味はありません」と、ニアラは「ファクトチェック」活動とその狙いについて語ったと引用されています。

(関連:世界保健機関(WHO)は、世界的な健康独裁となるべく準備を進めている。)

国連の「ファクトチェッカー」たちは、「ウェブ上の偽情報と戦うための魅力的なビデオコンテンツ」をよりよくブランド化し、売り込む方法を教えられている

国連プログラムのデジタル・マーケティング部門で2人のトレーナーのうちの1人であるジスカール・ミド[Giscard Mido]が特別に開発したもう1つのモジュールは、「ファクトチェック」の取り組みを宣伝するプロパガンダ・ビデオの作成方法を子どもたちに教えることを目的としています。

「ウェブ上の偽情報と戦うために、いかに魅力的なビデオコンテンツを作成するか?」がミドのモジュールのテーマであり、さらに国連が「ウェブ上にあふれる」とする「フェイクニュース」の傾向を逆転させるために、電話をどのように利用できるかについて論じています。

「この目的のために、参加者は検証されたニュースの収集、処理、発信のメカニズム、特に情報のクロスチェックと発信元での検証の重要性について学んだ」と、国連は発表しました。

MONUSCOとは、国連コンゴ民主共和国ミッション(UN Mission in the DRC)が行っている「ファクトチェック」活動の名称であり、スマートフォンに編集ソフトを装備させるなどして、ビデオやその他のコンテンツを作成するために必要な「不可欠なツール」を子どもたちに提供するでしょう。

コンゴ民主共和国の人々は、国連が、「すでにいくつかの被害を引き起こし、コミュニティ内で有害な結果をもたらしている」と述べている「偽情報」の拡散と闘うMONUSCOの取り組みの主な対象です。

若者にビデオ編集だけでなく、ビデオ撮影やフォトジャーナリズムのスキルを身につけさせることで、国連とその支援者が「偽」とみなすあらゆる情報をインターネットから排除することに大きく前進できると、MONUSCOを通じて国連は考えています。

「こうしたやり方は、コンゴ民主共和国におけるMONUSCOの和平努力を弱体化させるための戦争の武器として使われている」と、このプログラムに関わるもう一人のトレーナーで、ソーシャルメディア・ネットワークをどう攻略するかに焦点を当てているギヨーム・キング-ファレル[Guillaume Kingh-Farel]教授は述べました。

特別な「フェイクニュース」検出技術を使うことで、このプログラムに参加する研修生たちは、フェイクニュースに対する防御だけでなく、ネット上での拡散に対する攻撃もできるようになるでしょう。

また、「フェイクニュース」が流行し始めるのと時を同じくして、「客観的で信頼できる情報を同時に拡散」することで、ソーシャルメディア・ネットワーク上で「真実」の情報をプッシュする取り組みも行われています。

「リレークラブは、善良で真実の情報をより多くの人々に広めることで、偽情報のバイラル性に対抗する必要性を理解した若いボランティアの学生たちによって構成されている」と、国連は述べています。

2030年、世界は認識できるのでしょうか?詳細はCollapse.newsで。

Sources for this article include:

Peacekeeping.UN.org

NaturalNews.com

関連

国連の瞑想室

 

さてはてメモ帳さんより転載終了

http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/un%20launching%20cyber%20army

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります福音は良い知らという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)

 

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(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか、福音書一つ読むだけなら

それほど時間はかからないと思いますので(^^))