2023年10月04日
donのブログさんのサイトより転載
https://ameblo.jp/don1110/entry-12823085395.html
🇺🇸ロバート・マローン博士
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 3, 2023
「カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではない」
(発明したのはマローン博士)
「無制限にスパイク毒素を製造することを可能にしたシュードウリジンを追加したためである」… https://t.co/DFkA4PGqIJ pic.twitter.com/XnDQZyvwme
ロバート・マローン博士
「カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではない」
(発明したのはマローン博士)
「無制限にスパイク毒素を製造することを可能にしたシュードウリジンを追加したためである」
「安全に開発されれば、安全で効果的なワクチンプラットフォームとなり得たのに」
「ファイザーは2020年からこのキャンペーンを展開している。当初はカリコがmRNAワクチンプラットフォーム技術を発明したとさえ主張していた」
「ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている」
「科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまったのだ」
(引用ポストはmRNAコロナワクチンが無制限に製造するスパイク毒素(スパイクタンパク質)について)
↓さらにそれが人体にもたらす別の結果
『ターボ癌』
🇺🇸デル・ビッグツリー&🇨🇦ウィリアム・マキス(腫瘍学者)
「若者、子供たちがコロナワクチン接種後に今まで聞いたこともないような癌を発症したりターボ癌にどんどんなれば、あなたも気付いてくれるのでしょうか?」
CDCやFDAはスパイクタンパク質を
体の中で長持ちするようにしたあなたの細胞を
コロナウイルスの製造工場に変えるために
それら機関はそれがどれぐらい体内で長持ちするのか?
最終的にどうなるのか?といった研究をしようともしない
そのスパイクタンパク質は、体内のどこに行ったとしても問題を悪化させることが多くの研究でわかっている
『免疫システムをオフにしてしまう』
そんな極悪非道で致命的で体から排出されないスパイクタンパク質が、今あなたの体の中にあるのです
あなたが癌にかかりやすかったとしたら?
癌になったことがあり、寛解状態にあるとして、そんなワクチンを打ったらどうなるでしょう?
どうしたら気付いてくれるのでしょうか?
メディアで取り上げられれば気付くでしょうか?
というわけで、ニュース番組を集めてみました
【以下ニュース番組より】
・16歳の健康なアスリートが突然死
・14歳の少女がステージ3の脳腫瘍
・36歳で乳がん
・34歳でステージ3の乳がん
・末期がんと診断される若者が増加傾向
・30代の若さで末期の結腸がんと診断される人が増加
・新しい研究では、米国で子宮頸がんの末期症例が増加
・16歳の健康な子が白血病と診断され、24時間以内に死亡
・子供がグレード3の退形成性髄膜腫、進行性脳腫瘍
・40歳で大腸がん
・医師たちは原因がわかっていない
私たちも原因はわかりませんが、HighWireでは著名な医師たちに出演してもらい、毎週ヒントを出しています
・ピーター・マッカロー博士
(世界で最も知られている心臓専門医)
・ポール・マリク博士
(世界で2番目に多く論文を出しているICUの医師)
・ロバート・マローン博士
(mRNAワクチン技術の発明者の一人)
コロナワクチンについて色々語ってきましたが、今回初めて腫瘍学者を番組に招きます
以下、🇨🇦カナダのウィリアム・マキス博士より
「そもそもターボ癌とはコロナワクチンを接種した人に発生する攻撃的な癌のこと」
「20〜40代の若者によく見られる」
「私が報告した最年少の症例はモデルナのコロナワクチンを1回接種した12歳の少年だった、彼は4ヶ月後にステージ4の脳腫瘍になり、その半年後に死亡した」
「私がこれまで、おそらく20,000人のがん患者を診断してきた中で初めてのことだった、こんな癌は見たことがない、非常に急速に成長し…
『末期になってから発症する』
「末期になってから発症するのは、おそらく急速に成長するから、腫瘍が急速に大きくなって、ステージ3、ステージ4になってから発症する」
「腫瘍医は、このような癌をどうしたらいいのか困惑している」
「手術をしたとしても、術後に転移していることがわかる、それほど急速に成長している」
「若者は癌になったとしても気付かず医師の診断を受けない、それが問題なのです」
「私たちもこんな癌はまだ見慣れていないのです」
『ターボ癌』
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 27, 2023
🇺🇸デル・ビッグツリー&🇨🇦ウィリアム・マキス(腫瘍学者)
「若者、子供たちがコロナワクチン接種後に今まで聞いたこともないような癌を発症したりターボ癌にどんどんなれば、あなたも気付いてくれるのでしょうか?」
CDCやFDAはスパイクタンパク質を体の中で長持ちするようにした… pic.twitter.com/4CqiPqeNhC
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である:
「カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではなく(私が発明したのだから)、安全に開発されれば安全で効果的なワクチン・プラットフォームとなり得たものに、無制限にスパイク毒素を製造できるようにしたプセドゥリジンを加えたためである。 知っておいてよかった。
ロバート・マローン博士は、リポソーム・ナノ粒子を介してヒト、げっ歯類、カエル、ミバエの細胞にmRNAを導入した1980年代後半に始まった共同研究であるmRNAワクチンの発明者である。彼とウィスコンシン大学マディソン校とバイカル社の研究者は、裸のRNAとDNAベクターをマウスの骨格筋に注入し、遺伝子発現を観察した。
Dr. Robert Malone is the inventor of mRNA vaccines:
— Robin Monotti (@robinmonotti) October 3, 2023
"Kariko and Weissman get the Nobel, not for inventing mRNA vaccines (because I did that) but for adding the psuedouridine that allowed unlimited spike toxins to be manufactured in what could have been a safe and effective… pic.twitter.com/cH8ETokV6T
<転載終了>
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今の時代に起こっている事は
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)