2023/06/17
泣いて生まれてきたけれど muragon版さんより転載
https://sunamerio.muragon.com/entry/8.html
2019年にアメブロにアップした記事ですが、消されていたので、こちらに再アップします。
テーマ:医療の闇
◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。
◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず
巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは 絶対にない
OTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。
その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。
抗がん剤は「マスタードガス」という物質を、主原材料にしています。
抗がん剤の説明書には、ちゃんと「ナイトロジェンマスタード」「二次発癌」と書いてあります。
つまり、これは「増癌させますよ(癌が増えますよ)」という意味です。
『日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!』
https://16296315.at.webry.info/201510/article_7.html
(管理人)
OTAレポートが発表された1990年以降に交差し始めていますね。
https://sekibiyousitu1984.click/entry/2016/10/01/202346
30歳の息子の嫁が定期検査で子宮頸がんと診断されました。
腫瘍の数値は10段階で「9」とかなり高いものでした。
親としてなんとかしてあげたいと、びわの種の粉末を勧めました。
嫁は粉末を小さじ3杯を毎日続けて飲むようにしました。
これが奏功し他に何もしていないにもかかわらず定期検査のたびに腫瘍の数値はぐんぐん小さくなりました。
3ヶ月後には正常の「1」になりました。
(略)
飼い猫が3年前に大腸がんになり余命3ヶ月と言われ粉末びわの種を食べさせていたら治って元気になっていまも元気だそうです
https://blogs.yahoo.co.jp/woodstok5934781/8461197.html
>お父さんは入院を断り、肝臓がんの治療を断りびわの種だけでがんが消えました。
肝硬変による足のむくみ、腫れもなくなりました。
がんを治すのは医師ではなかったのです。
病院ではなかったのです。
http://topics-today.com/2726.html
>「びわの種の粉末を飲みはじめて一週間後の診察で、肺にあった癌が小さくなってる」との診断結果があった、と知人から、以前に耳にしたことがあるんです。
http://blog.suzukisaketen.com/?eid=1095069
>デザイナーのコシノヒロコさんのスタッフのワンちゃんがガンになった時にびわ種の粉末「びわ健」を餌に混ぜて食べさせたら、1か月で治った
『なぜビワが良いのか』
http://biwa.no.coocan.jp/naze.htm より抜粋
昭和12年頃、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。
安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生葉75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。
これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。
また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。
平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。
これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。
西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。(ビワの種で花粉症改善)
(管理人)
「ビワの種」などのキーワードでネット検索すると、政府による「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。
『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』
https://ameblo.jp/don1110/entry-12377766262.html
(管理人)
「ビワの種」などのキーワードでネット検索すると、政府による「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。
『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』
https://ameblo.jp/don1110/entry-12377766262.html
『ペットの末期癌が治った!?ビワの種を末期癌のペットに飲ませる⇒癌が治る!
「ビワ」に強い抗癌作用か?』
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/339.html
のコメント欄より
- 日本の凡人
ビタミンB17は 厚生省もアメリカのFDAも そんなビタミンは存在しないと主張して認めてないけど認めたら皆がビタミンB17で癌を治そうとして 抗がん剤を飲まなくなるよね。
抗がん剤市場は何十兆円もの利益を上げてるから癌に効くものは抹殺したいんじゃないかな?
ビタミンB17の効果は日本でも某大学の研究で癌に効くのが証明されてたもんね。
まぁどのデータを信じるかは 個人の判断に委ねるしかない。
ビタミンCだって癌に効くらしいけど製薬会社が医者に金を払って「ビタミンCは癌に効果なし」ってインチキデータを発表させてたって読んだけどね。
虫歯だって**菌が原因だけど その薬を使えば皆が虫歯がなくなり歯医者も歯学部の教授も仕事がなくなって困るから**菌を殺す歯磨き粉は絶対に世に出ることはない…
牛肉を食べすぎるとプリオ菌が原因でア*ツ***-になるって サンディエゴにいた日本人のSドクターが学会で発表しようとしたら自宅の前で娘と一緒に射殺された事件もあったなぁ…
医療業界だけじゃなく どの業界も 金がすべてなんだよな。
人の命なんか 所詮 他人事って気がするよ…。
- 千早@オーストラリア
アプリコットの種で、人間の癌も消しちゃいましたよ。(^^)
相当回復されたHPVワクチン被害者少女&アプリコット・カーネル(種)で癌が消えたお婆さん!
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/09/hpv.html
抗癌剤治療を受け、癌が「戻ってきた」(じゃなくて抗癌剤で新たに作られちゃったわけだが)
お婆さん、治療しなければあと数ヶ月の命と医者に言われたのに、今もお元気で笑顔で暮らしています。
上のリンク
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/09/hpv.html より
(略)
フンザ人は長寿と健康で世界中に知れている。
百歳いや120歳まで生きるのも稀ではない。
旅した医療班はフンザには癌が一切ないことを伝えている。
フンザになぜ癌がないのか無難な現代医学は説明できないが、フンザ人の食べ物がアメリカ人のそれより二百倍も ニトロシドを多く含んでいるのは興味深い。
フンザにはお金はなく人の富は所有する杏の木の数で決まる。
そして杏の種が最も重宝される食物である。
フンザ人が故郷を離れ、他国の食習慣をとると、 癌も含めて、すぐに他の人類と同様の病気に悩まされる。
エスキモーも医療班らが何十年も前に 癌が皆無であることを知らせている。
エスキモーの伝統的な食は、トナカイなどの肉や北極に生息する サーモンベリーなど、非常にニトロシドに富んでいる。
エスキモーが伝統を捨て洋食をとり始めると、 発がん率は米国の平均を上回る。
同様な特徴は、世界中の多くの民族で見受けられる。
黒海付近のアブハズ人、北米のホピ族やナバホ族、 南米や南アフリカの原住民など世界中のあらゆる人種に及ぶ。
共通するのは癌にならない度合いがニトロシド(ビタミンB₁₇) が食に含まれる度合いに比例していることである。
(略)
癌のビタミン理論を受け入れて食生活を かえている人々はこの二十年来着実に増えてきた。
そうした人々は年齢、性別、 その他を問わず、ほぼ全ての先進国に及ぶ。
米国だけでも数千人を数える。
正確な人数を出し個別に健康診断をするのは不可能だが、自覚をもった人々なため、むしろ定義は簡単である。
従って、ビタミンB₁₇の豊富な食事を初めた人が 一人も癌になっていないと言う事実は重要である。
(略)
ビタミンB₁₇の試薬で知られる アミグダリンやレートリルに対する憂慮は更に当たらない。
もう百年以上もの間、 標準の薬理学参考図書が無毒と記述している。
世界中で数世紀も利用されているが 死亡や病は一件も報告されていない。
繰り返し行われた実験では、 白鼠にレートリルを人の適量の70倍を与えても、ビタミンの効果で期待できる、 食欲増進、体重増、健康増進の副作用しか示さなかった。
アスピリンは同量のレートリルに比べて20倍も毒性がある。
実のところ国立癌研のバーク博士はレートリルは 砂糖より無害であることを実証している。
(略)
彼らのこの科学の疎さより問題なのはレートリルの実験結果 について正に虚偽の結論をしたという事実である。
例えば、レートリルの治療を受けた患者の腫瘍を顕微鏡診断して、 何の効果も無かったと書いているが、実験を実際に行った病理学者に10年後尋ねてみると、病理学者はレートリルの効果と見られる 癌の消滅をいくつも報告したと述べている。
https://www.genkikai.co.jp/column/gan.html より
アミグダリンは体内で血液の酸性とアルカリのバランスを整えて血液を浄化します。
体内でのこの化学変化が炎症を治癒する作用をするので自然治癒力を復活させ痛みを止めたり消炎、制ガンなどの働きもすることになります。
肩こり、腰痛、心臓病、高血圧、肝臓病などの成人病や頭痛、神経痛、婦人病、自律神経失調症、切りきずや各種皮膚病、建胃整腸、利尿効果など実に広範囲に及ぶ効用が万病に用いられるゆえんであります。
(略)
一九五二年以前に、サンフランシスコの生化学者エルネストT.クレブスニ世博士は、壊血病やペラグラと同じように、「癌」はバクテリア、ビールス、毒素などに起因するものではなく、 近代人の文明食の中に必須成分が欠乏しているために起こる病気であり、一種の栄養欠乏症だという理論を展開しています。
さらに博土は、その必須成分は1200種以上の食用植物に含まれていて、世界各地で発見できる「ニトリロサイド化合物」であると指摘しています。
すなわち、苦扁桃、杏、さんざし、さくらんぼ、ネクタリン、桃、梅、カツサバ、亜麻のタネ、リンゴのタネなど、主としてバラ科の(種実の中に)にとくに多く含まれているアミグダリン(ビタミンB17)であります。
これらは、近代文明の歩みとともに次第に食事の献立てから消えてしまったものばかりであります。
このニトリロサィドは、食物中の「特殊な徴量成分」であり、砂糖とかでんぷんのような多量栄養素と違って、むしろ正常な新陳代謝に、必要なものであり、名前をつければビタミンの一種であります。
http://biwa.no.coocan.jp/naze.htm より抜粋
実際に臨床試験でもその効果が確認されました。
(詳しくは「びわ種子由来エキスの開発http://biwa.no.coocan.jp/biwadane.pdf」をご覧ください)[PDF]
花粉症の症状緩和
アレルギー症状の抑制
紫外線による皮膚の老化防止
肝障害の改善
コレステロール値の低下
口内炎の改善・予防
腎障害の改善
このように、ビワの種子全体としての効果が最近の科学的研究によって確認され、新しい視点からそのメカニズムが明らかになってきているのです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
拡散にご協力ください。
どこに貼り付けても構いません。
(いろんな掲示板など)
泣いて生まれてきたけれど muragon版さんより転載終了
https://sunamerio.muragon.com/entry/8.html
今起こっている事がなぜなのか
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)
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