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いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

国連、「誤報」撲滅のための不吉な新ツールiVerifyを発表 Ethan Huff

2023年08月04日

さてはてメモ帳さんより転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/digital%20surveillance%E3%80%80/iverify

 

UN unveils sinister new tool for combatting “misinformation” called iVerify 08/03/2023 // Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-08-03-un-unveils-sinister-tool-combatting-misinformation-iverify.html

 

国連開発計画(UNDP)は、「誤報」をより効果的に取り締まるため、iVerifyと呼ばれる新しい「偽情報」検閲自動化ツールをひそかに展開しました。それについて、国連は、「情報の完全性に対する脅威の特定、監視、対応能力を強化するための支援パッケージを各国の関係者に提供する」としています。

iVerifyはもともと「選挙の完全性」を支援するために発表されたもので、官民両セクターにまたがるマルチステークホルダー・アプローチを中心に設計されました。要するに、iVerifyは政府と企業の両方がインターネット上のすべての言論を統制し、人々の発言を規制するために使うことができるのです。

UNDPは、iVerifyの仕組みを説明する短いビデオを作成しました:

https://youtu.be/yzpZPO2M-W8 

手短に言えば、iVerifyはまた、機械学習人工知能(AI)を使って、フェイスブックツイッター(X)のようなソーシャルメディア・プラットフォームの「有害」コンテンツを監視し、それが特定されると、ファクトチェッカーの「検証」チームに送られて評価されるのです。

iVerifyには、状況やレビューされるコンテンツに応じて、自動化された要素と人間によって促進される要素の両方が存在しています。目標は、検閲担当者が「誤った情報」を捕捉し、迅速かつ簡単にそれを排除できるよう、可能な限りシンプルかつ合理的にすることです。

(関連:カリフォルニア州は最近、「誤報」防止法を可決しようとしたが、違憲として裁判所に却下された)

 

「情報に基づいて意思決定する市民の能力」を守るため、情報は検閲されなければならない、とUNDPは言う

UNDPのウェブサイトでは、iVerifyが、現在、有害で「過剰」であるとされている「情報汚染」に対抗する武器として使われることを露骨に訴えています。

UNDPは「誤った情報、偽情報、ヘイトスピーチは平和と安全を脅かし、すでに脆弱な立場にある人々に不釣り合いに影響を与える」と主張しています。

いわゆる「ファクトチェック」は、ここ数年で飛躍的に成長した産業です。ビル&メリンダ・ゲイツ財団を拠点とする戦略対話研究所(ISD)や、CIAの代理人である全米民主主義基金(NED)が資金を提供するストップフェイク[StopFake]、ニュースガード[NewsGuard]のようなインターネット信頼度評価システムなどが資金を提供しています。

ニュースガードは、以前報告したように、マイクロソフトと米国防総省国務省が提携しています。インターネット・ブラウザのモジュールとして表示され、「承認された」コンテンツには緑のチェックマークを、「承認されていない」コンテンツには赤のチェックマークを付けるのです。

ニュースガードと前述の他のプラットフォームは、iVerifyの最終的な発表への道を開きました。iVerifyは現在、世界で最も強力なグローバリスト団体のひとつである国連が主導する世界的な「ファクトチェック」の試みです。

これが、作家のマイケル・シェレンバーガー[Michael Shellenberger]がこのすべてを「検閲産業複合体」と呼ぶ理由です。というのも、現在最も広く使われているソーシャルメディア・プラットフォームやウェブブラウザでは、この複合体から逃れる方法がほとんどないほど巨大化しているからです。

UNDPのウェブサイトによると、「iVerifyは、特定の国に提供されるソリューションが、表現の自由報道の自由、政治的・社会的権利を損なうような形で悪用されることがないよう、綿密な評価を経て初めて導入されるでしょう。」

ご存じない人々にとって、iVerifyシステムは、あたかも評判の良い情報源のように見えるでしょう。しかし、知っている人にとっては、iVerifyシステムは、「事実」をチェックするふりをしながら、真実を封じ込めるように設計されていることは明らかです。

やがて、政府が「誤った情報」とみなすものを広めることは「犯罪」となることでしょう。詳しくはCensorship.news

Sources for this article include:

DailySceptic.org

Newstarget.com

 

さてはてメモ帳さんより転載終了

http://glassbead.blog.shinobi.jp/digital%20surveillance%E3%80%80/iverify

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)