areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

米連邦緊急事態管理庁(FEMA)の実態とは?

2023年08月23日

eternalturquoiseblueさんより転載

FEMA関連

 

https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12816902010.html

 

連邦緊急事態管理庁FEMA)については、「大規模な災害や脅威の後に米国を支配する」という真の目的を隠蔽しつつ、来たるべき警察国家の執行機関としての役割を果たしている組織である」という見方(これは『陰謀論』ではない?)が根強くあるそうです。

 

 

今回のマウイ島のラハイナの火災発生時、FEMAは火災現場からの避難に一刻を争う中で、何故か道路を封鎖して、避難をむしろ妨害していたそうで、更には避難先に善意で届けられる支援物資をブロックするなど、その本性ともいうべき、「非人道性」を隠さずに発揮しているようです。

 

 

火災で家や貴重な品々、家財道具を失った人々にとって、WEFの掲げる「2030年までの8つの予測」のような状況に追い込むべく、FEMAが「甚大な災害」を利用して(災害そのものが人為的という見方も)と思えてきます。

 

 

WEFによる「2030年までの8つの予測」

「あなたは何も所有せず、幸せになる」

 

「あなたに必要なものは全て貸してもらえます」「(ドローンで)お届けします」

 

「米国はもはや超大国ではありません」「多国籍支配となります」

 

「臓器移植のドナーを待つ必要もありません」「新しい臓器を移植するのではなく、新しい臓器を印刷するのだ」

 

「あなたが食べる肉の量は格段に減ります」「主食ではなく、ごちそうになります。環境や我々の健康のために」

 

「気候変動のため、10億人が避難します」「我々は避難民の受け入れと統合をうまくやる必要があります」

 

「環境汚染者は二酸化炭素を排出するためにお金を払わなければならなくなります」

 

「炭素には世界的な価格がつきます」「化石燃料の歴史に一石を投じることになります」

残念なことに、動画そのものは既に削除されてしまいましたが、WEFの広報動画として示されていた、「99%を1%(DS)が支配する世界」を表現した内容がこのようなものでした。

 

ルイジアナ州ニューオリンズにあるFEMAのトレーラーパーク

これは、ハリケーンカトリーナなどの自然災害で家を失った被災者のための仮住まいとして提供されたものなのだそうで、FEMAは被災地で利用できるトレーラーハウスを作り、備蓄と運搬を取り仕切っているそうです。

 


トレーラーハウスには実は、「化学物質が健康に影響を与える可能性があること、トレーラーハウスからの脱出が困難になること」などの隠れた問題点があることなどから(これは公にはなっていないようですが)FEMAは「強制収容所」を管理している組織(キャンプ陰謀説)が囁かれているようです。

 

 

■設立の経緯、表向きの役割

FEMAは、核戦争を含む大規模災害時の政府の継続性の確保など、国内の主要な緊急事態の効果的な管理を任務とする米国政府機関であり、自然災害に見舞われた地域に連邦政府の救済を提供する組織、とされている。

FEMAの前身機関は、大統領命令#10186に従って1950年にハリーSトルーマン大統領によって設立された連邦民間防衛局だった。
FEMAの秘密の歴史|ワイヤード (wired.com)
 

FEMAは、ジミー・カーター大統領による大統領命令#12127の下で1979年に設立された。これは、地方および州当局を圧倒する米国で発生した大規模な災害への対応を調整するために設立された。
大統領令 |国立公文書館 (archives.gov)


2002年に、法的に国土安全保障省の構成要素になった。

 

FEMAは、大規模な緊急管理を提供するだけでなく、主にほとんどの民間保険会社が洪水保険を提供していないため、米国最大の洪水保険会社でもある。

FEMAキャンプ陰謀説-ウィキペディア (wikipedia.org)

 

 

■新型コロナワクチンの直接配布、投与支援、増強と促進を行ったのがFEMA

国土安全保障省の機関であるFEMAはバイデン政権(仮)下で「新型コロナウイルスワクチンの配布と投与を支援、増強、促進するために州兵および州および地方のチームと協力して働く何千人もの臨床および非臨床スタッフと請負業者を動員していた」のだそうです。

 

つまり米国政府による自国民への「生物兵器」の投下を直接行っていた組織がFEMAです。

 

FEMAは、バイデンの計画の下で最大100の連邦政府が運営する集団予防接種サイトを運営します-ワシントンポスト (washingtonpost.com)

 

 

FEMA軍事訓練キャンプとDHSコントロールセンターの下にあるDUMPS

米国だけでも、ほとんどの主要都市、米国空軍基地、米海軍基地、米陸軍基地の下及びFEMA軍事訓練キャンプとDHSコントロールセンターの下に188を超える深部地下軍事基地があります。

 

カナダの下には、多くの深地下軍事基地もあります。

 

これらの基地のほとんどすべては地下2マイル以上にあり、直径は10マイルから30マイルの範囲です。彼らは1940年代以来、昼夜を問わず、絶え間なくこれらの基地を建設してきました。

 

これらの基地は基本的に、時速1500マイルまでの高速磁気浮力列車で接続された地下の大都市です。

 

ブラックプロジェクトは、私たちが知っているように違法である議会の権限を回避します。そこには多くの確固たる証拠があります。多くの人が恐怖、恐怖、妄想に反応しますが、あなたはそれから飛び出して、一日中あなたのメディアがあなたの頭に送り込む洗脳から目を覚まさなければなりません。

 

あなたはヘッドライトの中でウサギになるつもりですか、それとも立ち上がって、もう十分だと言うつもりですか?

アメリカ政府は、NSADODCIADIAATFONIアメリカ陸軍、アメリ海兵隊FEMADHSを通じて、過去12年間、来るべきワンワールド政府と新世界宗教のための巨大で秘密のインフラを構築するために40兆ドル以上を費やしてきました。

 

デンバー国際空港の下には、直径22マイル以上、8階以上の地下軍事基地があります。CIAが、米国での作戦を担当する国内部門の本部を、CIAのラングレー本部からデンバーに移転したのは偶然ではありません。

 

1995年に建設された政府と政治家は、予算を大幅に超過したにもかかわらず、この空港の建設に熱心でした。汚職の告発、絶え間ない建設会社の変更、及び作業の一部を建設した後のチームの大量解雇が報告されたため、いくつかのグループは空港の青写真が何であるかを知りませんでした。

 

地元の人々はこの空港の建設を望まなかっただけでなく、必要もなかっただけでなく、それにもかかわらず空港が建設されたことを確認するためにすべてが行われました。

 

フリーメーソンのシンボルと、死んだ赤ちゃん、燃える都市、棺桶の中の女性の奇妙なアートワークは、大規模な壁画とタイムカプセルを構成していますが、建物全体のユニークなアートワークを詳述する空港のWebサイトのセクションにはどれも掲載されていません。

 

DIAは、そこに建設された広大な地下施設のカバーとして機能します。

 

一部の人々を病気にし、他の人に頭痛を引き起こす電子/磁気振動の報告があります。物を入れるかのように有刺鉄線がエリアを指しているフェンスで囲まれたエリアのエーカーがあり、ミニ冷却塔に似た小さなコンクリートのスタックがどこからともなく立ち上がって、明らかに地下レベルをベントします。

 

地下施設の深さは88.3平方マイルです。

 

基本的にこの地下基地は互いに8つの都市です!

 

そのようなリヴァイアサニックベースの保持能力は巨大です。これらの都市規模の基地は、マインドコントロールされた奴隷のNWO世界軍兵士であろうと、アメリカやカナダの町や都市からの無実で奴隷にされた地上居住者であろうと、何百万人もの人々を収容することができます。

 

ニューメキシコ州にダルス基地があります。ダルスはニューメキシコ州北部の小さな町で、ヒカリラアパッチインディアン居留地の7,000フィート以上に位置しています。主要なモーテルは<>つと数店舗しかありません。リゾートタウンではなく、賑わいもありません。しかし、ダルセには深くて暗い秘密があります。秘密はアーチュレッタメサのブラシの奥深くに隠されています。

 

機能:心関連機能の研究、遺伝子実験、マインドコントロールレーニングとリプログラミング。複合施設全体に3000台以上のリアルタイムビデオカメラがあり、セキュリティの高い場所(入口と出口)にあります。

 

ドゥルセとその周辺には100以上の秘密の出口があります。多くはアーチュレッタメサ周辺にあり、その他は南のダルス湖周辺、さらにはリンドリスまで東にあります。複合体の深い部分は自然の洞窟システムに接続しています。

 

地下施設の深さは88.3平方マイルです。基本的にこの地下基地は互いに8つの都市です!

 

そのようなリヴァイアサニックベースの保持能力は巨大です。これらの都市規模の基地は、マインドコントロールされた奴隷のNWO世界軍兵士であろうと、アメリカやカナダの町や都市からの無実で奴隷にされた地上居住者であろうと、何百万人もの人々を収容することができます。

引用元:

ほとんどの主要都市、米国空軍基地、米海軍基地、米陸軍基地の下、FEMA軍事訓練キャンプとDHSコントロールセンターの下にある188以上の地下深くの軍事基地のリスト~ 12年2023月<>日 – ローズランブルズ... (roserambles.org)

 

 

DSの忠実な傀儡である岸田政権下の日本にも恐らくFEMA に相当する組織が作られようとしているわけです。

 

ついに今現在、これまで約1世紀続いた「ドルによる世界支配」の構造が崩れていく流れとなってきました。

 

人工的な嘘のプランデミック下で自国民にデュアルユース(生物兵器)の遺伝子製剤を大量にばらまくような非人道的組織は、今後どんな美辞麗句を並べたところで、日本国民からはすっかり愛想尽かしされています。

 

戦後体制下のDS傀儡の政党自民党による一党独裁を使った二重支配構造もそろそろ、終わりになってほしいものです。

eternalturquoiseblueさんより転載終了

FEMA関連

 

https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12816902010.html

 

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)

 

※ 新改訳聖書がネットで無料で読める!

👇

聖書(新改訳): 新約聖書(新改訳) 目次 (seisho-shinkaiyaku.blogspot.com)

(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか、福音書一つ読むだけなら

それほど時間はかからないと思いますので(^^))