areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

クラウス・シュワブは世界の首脳たちにWEFに国家に対する完全な政府支配を与えるよう促す

2023年09月10日

メモ・独り言のblogさんより転載

http://takahata521.livedoor.blog/archives/21608757.html

 

https://thepeoplesvoice.tv/klaus-schwab-urges-world-leaders-to-grant-wef-full-governmental-control-over-nations/

 

クラウス・シュワブは世界の首脳たちにWEFに国家に対する完全な政府支配を与えるよう促す

 

世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブ会長は、人類のグレートリセットアジェンダの一環として、各国政府に対してWEFの「完全な政府管理」を認めるよう促しました。

今週開催された東南アジア諸国連合ASEAN)首脳会議での演説で、シュワブは冷ややかなメッセージを発しました。

シュワブによれば、目の前に広がるディストピア的な未来で生き残るためには、各国政府はWEFアジェンダを受け入れなければならないとのことです。

シュワブは演説の中で、国家権力と企業権力の融合に関する計画を概説しました。

サミットでシュワブは、各国政府の指導者たちに対し、WEFに協力しなければグローバリストの権力と影響力を失うことになると命令しました。

そして、WEFと国家の融合によって、「資本主義の時代から才能主義の時代へ」と主張し続けました。

シュワブは、自らのシステムの下で、企業エリートが主権国家のために政策を立案し、イノベーションが『重要な競争要因』となることを保証すると豪語しました。

 

https://slaynews.com/news/klaus-schwab-calls-governments-merge-unelected-corporate-elite/
シュワブは2022年のASEANサミットでも重要な演説を行いました。

今年と同様、なぜ選挙で選ばれたわけでもないWEFのリーダーが、民主的に選ばれた政府高官に政策を指図するのか、という疑問がそのとき投げかけられました。

2022年のASEANサミットの直後、シュワブはバリで開催されたG20と連動したビジネス20サミット(B20)で再び政府高官と癒着していたことは昨年報じた通りです。

B20での演説で、シュワブは2022年のG20サミットに出席する世界のリーダーたちに、「グレート・リセットアジェンダの先陣を切るにあたり、何を期待すべきかについて語りました。

シュワブは、サミットに集まるグローバルリーダーたちに対し、自身の「グレート・リセットアジェンダが始動した後、「世界は違った様相を呈するだろう」と自慢げに発言しました。

シュワブは、自身の計画が完了することを、世界が『通過』することになる『移行』と表現しました。

ドイツの経済学者シュワブは、「私たちが直面しなければならないのは、世界の深いシステム的、構造的な再編成です。」と述べました。

「この移行プロセスを経た後、世界はまた違った様相を呈するでしょう」。

以前、インディア・トゥデイとのインタビューで、シュワブはディストピア的な第4次産業革命を誰が指揮するかを論じています。

 クラウス・シュワブは、それはステークホルダー資本主義のシステムであると信じています。

「国家資本主義は短期的なものだと信じています。」

「短期的には、特定の目的を達成するために多くのリソースを集中的に動員できるため、一定の利点があります。」

「しかし、私は未来は国家資本主義でも株主資本主義でもなく、社会的責任と結びついたステークホルダー資本主義と呼ぶべきものだと信じています」。

シュワブの言うステークホルダー資本主義とは、企業が短期的な利益ではなく長期的な価値創造を求め、政府がそれに協力するというシステムです。言い換えれば、営利企業の選挙で選ばれたわけでもないリーダーたちが社会を仕切るということになります。

https://thepeoplesvoice.tv/klaus-schwab-declares-end-of-capitalism-says-humanity-must-transition-to-era-of-talentism/


クラウス・シュワブが「資本主義の終焉」を宣言、人類は「才能主義の時代」に移行すべきと発言

 

クラウス・シュワブは、世界中の政府に対し、選挙で選ばれたわけでもない企業エリートとの合併を開始し、グレートリセットを迎え、「資本主義の時代」を終わらせ、選挙で選ばれたわけでもない企業エリートが人類の利益のために世界を支配する「才能主義の時代」を迎えるよう呼びかけています。

シュワブ氏は今週開催された東南アジア諸国連合ASEAN)首脳会議での演説で、「資本主義の時代から才能主義の時代へ」シフトする時だと主張しました。

世界経済フォーラム(WEF)の創設者は、大国の政府は大手製薬会社を含む彼のグローバリズム組織の主要な利害関係者を受け入れ、企業エリートが公式に公共政策を策定することを認めるべきだと主張しました。

インドネシアでのスピーチで、シュワブは国家権力と企業権力の統合計画を詳しく説明し、その移行は全人類のためになると宣言しました。

しかし、シュワブの演説を聞いて、多くの人々は、なぜ民間企業の利益を代表する非政府組織のトップが、このイベントの基調講演を行うのかと疑問を抱きました。シュワブ氏は東南アジア諸国はおろか、どこの国の代表でもありません。

ASEANサミットのWebサイトでは、『参加国首脳による二国間会合』と説明されています。大企業の代表であるシュワブは、どうやらこのルールの唯一の例外だったようです。

オーストラリアの政治家、クレイグ・ケリーが昨日ツイートしました:「なぜクラウスはインドネシアで開催中のASEANサミットで法廷を開いているのか?」と。

 

「なぜクラウスは国家権力と企業権力の合併を提唱しているのですか?」

サミットでシュワブは、政府首脳に対して、彼が言うところの『官民協力』を推進していると発言。続けて彼は、企業と国家の融合によって、世界は『資本主義の時代』から『才能主義の時代』へとシフトすると主張しました。

シュワブは、彼のシステムの下では、企業エリートが主権国家のために政策を立案し、イノベーションが『重要な競争要因』となるようにすると説明します。

彼はすでに、企業と国家を融合させる計画によって、「政府は依然として方向性を示すが、企業は革新的な権力を提供する」と宣言しています。

 

メモ・独り言のblogさんより転載終了

http://takahata521.livedoor.blog/archives/21608757.html

 

 

モロッコで地震前に発生した原因不明の大きな稲妻と2023年総会場所

2023年09月11日

マブハイさんのサイトより転載
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21619959.htm

 

ロッコ地震前に発生した原因不明の大きな稲妻

BitChute

※これ ↓ は地震発生の場所と同じですが、何か関係がありますか?

2023 Annual Meetings of the World Bank Group and the International Monetary Fund (imf.org)

 

2023年総会

世界銀行グループと国際通貨基金IMF)の2023年総会が、109日から15日までロッコマラケシュで開催される。イベントの全スケジュールは開催間近に公開される。参加登録は2023616日から開始される。

 

年次総会

世界銀行グループ(WBG)および国際通貨基金IMF)総裁理事会の年次総会は、中央銀行総裁、財務・開発担当大臣、国会議員、民間セクター幹部、市民社会組織の代表者、学識経験者が一堂に会し、世界経済の見通し、貧困撲滅、経済開発、援助の有効性など、世界的な関心事について議論する場である。また、セミナー、地域別報告会、記者会見など、世界経済、国際開発、世界の金融システムに焦点を当てたイベントも多数開催される。今年のイベントは、2023年10月9日から15日まで、モロッコマラケシュで開催される。


地震は丁度1か月前の日に起きましたね...


中東・北アフリカでは、「アラブの春」蜂起をはじめとする大きな変化が起きているが、特に、より良い生活を求める市民の要求を満たすには十分な変化が起きていない。そこで『F&D』新号では、この地域の課題と機会を探る。

 

 

Smart City in Morocco: The Future of Urban Development - Maroc Morocco News Latest Headlines and Explore the Best of Morocco morocco maroc

ロッコのスマートシティ:都市開発の未来

モロッコのスマートシティの開発視点 |IEEEカンファレンスの出版物|IEEE Xplore


ロッコのスマートシティの決定要因

(PDFファイル)モロッコのスマートシティの決定要因 (researchgate.net)

Smart City Marrakech, Morocco - 検索 (bing.com)

 

マブハイさんのサイトより転載終了
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21619959.htm

 

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります福音は良い知らという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)

 

※ 新改訳聖書がネットで無料で読める!

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(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか、福音書一つ読むだけなら

それほど時間はかからないと思いますので(^^))