2023年10月19日
BrainDead Worldさんのサイトより転載
https://nofia.net/?p=14954
このフィンランドの海底ケーブル切断というのは、10日くらい前にあった、「フィンランド・エストニア間のパイプライン破損 (日経 2023/10/11)」です。
NATO のほうも戦争めいてきました。
NATO戦争準備:イギリス、北欧に2万人の軍隊を配備
warnews247.gr 2023/10/18
Ετοιμασίες πολέμου του ΝΑΤΟ: Η Βρετανία αναπτύσσει 20.000 στρατιώτες στη Βόρεια Ευρώπη- Kτυπήθηκε και το καλώδιο τηλεπικοινωνιών Σουηδίας – Εσθονίας
英国は、空母、ヘリコプター、8隻の艦船、戦闘機とともに2万人の軍隊を北欧全域に展開しており、同国史上最大規模の軍事展開となっている。
この事態は、フィンランドとエストニアを繋ぐ通信ケーブルである海底天然ガスパイプラインのヴァルティコネクターが破壊されたことを受けて行われたもので、数時間前にはスウェーデンとエストニアを繋ぐ通信ケーブルも損傷したことが判明した。
これら 3つはすべてNATO の重要なインフラとみなされている。
NATOはまた、NATO Stoliskミッションを通じて黒海での軍事力を強化する方法を模索していることに留意されたい。
ロイター通信によると、ロシアの破壊活動に対する懸念が高まる中、英国は重要なインフラの保護を支援するため、北欧での軍事プレゼンスを強化する計画だという。
英国は、重要インフラの保護を支援するため、2万人の兵士、水兵、海兵隊員、航空士のほか、イギリス海軍の艦船 8隻、戦闘機やヘリコプターの戦隊を派遣する。
英国のこの大規模な軍事開発が、インフラ保護を目的としたものではなく、ロシアとの戦争を目的としていることは明らかのように見える。
英国のスナク首相は、バルト海のスウェーデンのゴットランド島で行われた統合遠征軍の首脳会議に合わせて他の指導者たちと会談した。
英国は数カ国で大規模演習に参加し、空軍警備や極地気象戦訓練を実施すると発表した。
スカンジナビア、バルト三国、オランダ、英国の防衛協力団体である統合遠征軍は、フィンランド湾のパイプラインとデータケーブルが「外部活動」によって破壊され、北欧地域全体で安全保障上の懸念を引き起こした数日後に会合を行っていた。
作戦はほぼ 6カ月間続き、1万6000人の英国軍がエストニアとノルウェーに派遣されるという。
BrainDead Worldさんのサイトより転載終了
https://nofia.net/?p=14954
今の時代に起こっている事は
聖書を読むと実に辻褄が合うのです
聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです
嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる
聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です
宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか
(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)
私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく
永遠のいのちがあると書かれている!
その他にもすごい事が書いてある!
まだ一度も聖書を読んだ事がない方
一生に一回くらい読んでみませんか?
これを知らないのはもったいないと思います!
家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!
今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます
これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて
何も知らない人々は思考停止になるかも知れません
今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。
最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)