areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

速報:「BRICS」金裏付け通貨を立ち上げることを確認

あいひぐまさんより転載

2023年7月8日 20:34

 

https://note.com/akaihiguma/n/n5878664d3809

カダフィーも産油国金利に掛からない銀行を作ろうとしていた

アフリカ合衆国というビジョンさえ持っていた。

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大量破壊兵器を持っていると疑いかけ、多国籍軍を集い爆撃をかけた結果、一国を潰して、中東をカオスに落とし込んだ

「イラクの自由作戦」の代価 20年前、米国がいかにして中東をカオスに陥れたか

https://note.com/akaihiguma/n/n5878664d3809

 

国家規模でついた大嘘

パウエル長官は国連安保理で、イラクの指導者サダム・フセイン氏の生物兵器製造技術に関する情報を得たと述べ、白い粉末の入った小瓶を見せた。これを見た多くの人が、粉はイラクが製造する大量破壊兵器のサンプルだと考えた。後日、これはCIAの誤報であったことが判明し、イラクでは生物兵器は発見されず、パウエル長官自身も「みんなを納得させるために偽の小瓶を見せた」と釈明した。

米国がついたこの嘘はイラクに大損害を与え(イラクは今もなお、その付けを支払っている)、米国のイラク軍事侵攻と国家としてのイラクの根本的破壊の出発点となったのである。

米国はパウエル長官が見せた小瓶の粉が偽物だったことについて、謝罪も懺悔もしなかった。それどころか、米国の中東破壊計画はその後も続けられた。それが米国がシリア、イエメン、リビアで起こした戦争である。

全文は記事へどうぞ

その全てを見てきたロシアは?

裏工作によるソ連崩壊、その後数々の約束を反故にされ、今現在に至る特別軍事作戦の中でさえ平和協定をゴミ箱に捨てられた事実
そのロシアは現在ウクライナ(西側)の発表&交渉など全く信用してないだろう。だから新しい、しっかりとした裏付けのある基軸通貨を立ち上げることに決めたのだろう。
参考記事:

ロシアは、中国、イラン、そしてNATO以外の世界とともに、新世界経済で最後に笑うことができるのか?

ロシアは、中国、イラン、そしてNATO以外の世界とともに、新世界経済で最後に笑うことができるのか?|あかいひぐま (note.com)

そして必ずリビアイラク、シリア、その他の国に仕掛けてきた悪魔達が、襲ってくることを想定しているはずですね。

さて…大きく動き出したね、もう戻ることはないだろう😎

ハルターナが詳細を書いていました。
全文は記事へどうぞ

ニュース速報: ロシア、「BRICS」が金裏付け通貨を立ち上げることを確認

WORLDHAL TURNER 07 JULY 2023
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/breaking-news-russia-confirms-brics-to-launch-gold-backed-currency

国営ロシアテレビ(RT)によると、ロシア政府は、BRICSとして知られるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカが、金に裏打ちされた新しい貿易通貨を導入することを明らかにした。

正式な発表は、今年8月に南アフリカで開催されるBRICS首脳会議で行われる予定だ。

これが実現すれば、米ドルのような「不換紙幣」の終焉を意味することになるだろう。

世界中の国々が、この新しい金の裏付けのある通貨を対外貿易に使用することに、どれくらいのスピードで切り替えるかは誰にもわからない。

この新しい通貨を使う国が増えれば増えるほど、対外貿易のために米ドルを保有する必要がなくなった国から、外国で保有されていた米ドルがアメリカに戻ってくることになる。 米ドルがアメリカに戻ってくると、アメリカではかつてなかったようなインフレが起こるだろう。

アメリカではもうほとんど何も製造していない。 アメリカで売買されるものは、ほとんどすべて海外で製造されている。 米ドルが海外から戻ってくると、米ドルの価値は他の通貨に対して急落する。

つまり、外国から商品を買うのに、より多くの米ドルが必要になるのだ。したがって、国内では突然、劇的なインフレが起こる。

アメリカは過去に何度も、このような事態を食い止めるために実際の戦争に踏み切ったことがある。 最近の例としては、リビアイラクが挙げられる。

リビアでは、モハマル・カダフィが金の裏付けとなる汎アフリカ通貨を作ろうとしていた。 彼の発表から1ヵ月も経たないうちに、リビアでは暴動と反乱が起こり、最終的にカダフィは暴徒化し、路上で残酷に殺された。

イラクサダム・フセインの下で同様の努力をした。 彼は、イラクが石油を米ドル以外の通貨で売り始めると発表し、アメリカをイラク戦争2へと駆り立て、フセインを政権から引きずり下ろした。 結局、フセインは地面の穴に隠れているところを発見され、逮捕され、裁判にかけられ、死ぬまで首を吊られた。

米国は、世界の事実上の基軸通貨である米ドルを失墜させるようなことを世界中の誰かがしようとすると、それを深刻に受け止める。

アメリカはすでに、ウクライナ紛争をめぐってロシアと戦争したくてうずうずしている。 今日のBRICSの金取引通貨に関する発表で、アメリカの「グローブ」が外されるのは論理的だと思われる。

ロシアとBRICS諸国が発表したことを実行に移せば、アメリカの世界支配は完全に崩壊する。 アメリカ政府内部には、世界の支配権を失うくらいなら、むしろ世界全体を焼き尽くすことを望む人々が大勢いる。 簡単に言えば、彼らは自分たちの金融支配力を維持するためなら手段を選ばず、自分たちの権力を脅かすあらゆるものを、積極的に、悪意を持って、残忍に、破壊する。

(注:これは醜いことになる。

 

あいひぐまさんより転載終了

2023年7月8日 20:34

 

https://note.com/akaihiguma/n/n5878664d3809

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)