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いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

魔女狩り:国土安全保障省は、日常的なアメリカ人を潜在的な「過激派」としてレッテルを貼るため、法執行機関、メンタルヘルス・ネットワーク、学校、教会に2000万ドルを支給 Ethan Huff

2023年09月15日

さてはてメモ帳さんのサイトより転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/witch%20hunt_3086

 

WITCH HUNT: Homeland Security awards $20 million to law enforcement, mental health networks, schools and churches to label everyday Americans as potential “extremists” 09/14/2023 // Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-09-14-dhs-20million-police-schools-churches-extremists-terrorism.html

 

 

国土安全保障省(DHS)は、9.11同時多発テロから22周年を迎える数日前に、「標的型暴力とテロを防止する」ために、法執行部門、精神衛生ネットワーク、大学、学区、さらには教会に2000万ドルの税金を支給すると発表しました

DHSは、支給された現金でどのように「標的型暴力とテロを防止」するつもりかというと、DHSが社会全体に「過激派」が存在することをよりよく特定できるように、患者、学生、教区民、そして一般市民全員を注意深く見守るよう、支給を受けるさまざまな機関や指導者を説得することによってです。

この2000万ドルの大当たりの一部を受け取るのは、34の異なる団体です、これは、DHSの予防プログラム・パートナーシップセンター(通称CP3)が2020年度以降、民間の非営利団体や州・地方政府機関に分配してきた7000万ドルに追加されるものです。

(関連:2021年、暴力を解き放ち、それを「反ロックダウン過激派」のせいにするための、90日間の計画を発表する前に、DHSは反ワクチン接種者を「テロリスト」であると宣言した。)

 

できるだけ多くのアメリカ人に「過激派」のレッテルを貼るために「公衆衛生」を口実にするDHS

 

国連(UN)とその世界保健機関(WHO)に倣い、DHSは2000万ドルの助成金についてプレスリリースで「公衆衛生」を強調しました:

「・・・メンタルヘルス・プロバイダー、教育者、信仰指導者、社会サービス・プロバイダー非営利団体、法執行機関、その他の州、地方、地域社会のパートナーは、暴力の原因となる制度的要因に取り組むと同時に、米国内の地域社会の安全、幸福、回復力を支える地域レベルの保護要因を強化する。」

このごちゃごちゃした言葉のサラダ(羅列)は、DHSがアメリカ社会の柱に賄賂を送り、ディープステートのアジェンダを邪魔するものが何もないことを確認するために、周囲の人々を偵察し監視するスパイとして、どのような立場であれ行動するように仕向けていることを示す空想的な言い方にすぎません。

同リリースによれば、CP3プログラムは次のようなものです:

「・・・資金提供、訓練、一般市民の意識向上、政府・民間・地域社会の各レベルにまたがるパートナーシップの構築を通じて、標的型暴力やテロリズムの防止を支援する。CP3は、公衆衛生研究に基づいたアプローチを活用し、全国の地域社会で、メンタルヘルス・プロバイダー、教育者、信仰指導者、公衆衛生当局者、社会福祉団体、非営利団体などを結集して、暴力にエスカレートする可能性のある人々を支援している。」

これを読んだ多くの人は、DHSとCP3が言っているのはアルカイダやISIS、イラン共和国防衛隊のような実際のテロ組織のことだと思うでしょう。しかし実際には、彼らはグローバリストのアジェンダに反対する人たちのことを話しているのです。グローバリストのアジェンダとは、今日、わが国の若者を大量に堕落させることであり、その他の倒錯した邪悪な行為も含まれます。

「Covidやワクチン、ウクライナ戦争、移民問題憲法修正第2条、LGBTQのイデオロギーや子どもの性別の混乱、選挙の完全性、子宮内の生命を守る問題など、アメリカではもはや反対意見を持ったり、公の場で発言したりすることは許されない」と、レオ・ホーマン[Leo Hohmann]は、DHSがこの「過激派」対策で実際に誰をターゲットにしているのかについて報じています。

「もしあなたがそうすれば、自国の政府が注目し、あなたを潜在的な『暴力的過激派』、テロリストとみなすだろう。」

その一方で、不法入国者は国境を越えて流入し続け、何の影響も受けることなく我が国のコミュニティに定住し続けるでしょう。しかし、もしあなたがトランスジェンダーによる子供の切除に反対を唱えれば、あなたの「牧師」はあなたをDHSに報告し、その結果あなたは「テロリスト」のレッテルを貼られることになるでしょう。

今日アメリカで最も脅威的なテロリストは、政府そのものです。詳しくはTerrorism.newsで。

Sources for this article include:

LeoHohmann.com

NaturalNews.com

 

さてはてメモ帳さんのサイトより転載終了
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/witch%20hunt_3086

 

今の時代に起こっている事は

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります福音は良い知らという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)

 

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(聖書を一度も読んだ事かない方は、とりあえず新約聖書福音書どれかを読んでみてはどうでしょうか、福音書一つ読むだけなら

それほど時間はかからないと思いますので(^^))