areiblog’s blog

いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

NWO(ニューワールド・オーダー)の起源と私たちが知らずに拝んでいたものとは

ニムロデが建設したバベルの塔

 

ニムロデマルドゥク→太陽神バビロンの主神、バール、太陽神ラー、アテン、ゼウス、ダゴンetc…インカ文明も太陽崇拝)

ローマの教会がイエスキリストの誕生日として宣言した12月25日はローマ人が古く

から太陽神の誕生、蘇生を記念する日

12月25日はグレゴリオ暦が使用される前までは冬至に該当する日であり、一年で一番夜が長い日。弱くなった太陽の気勢が再び力を得る日が冬至。この日は太陽神に仕える者にとって冬至は太陽神の誕生日と考えたようで12月25日をローマの教会がイエスキリストの誕生日に変えたイースターと異邦宗教 (japanese412.blogspot.com)参考資料

 

ウィキペディアWikipedia)』マルドゥクMarduk、マルドゥーク、マルドゥック)は、古代メソポタミア神話の特にバビロニア神話などに登場する男神バビロンの都市神でバビロニアの国家神[1]。後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた[2]。『エヌマ・エリシュ』曰く、世界人間の創造主でもある。

名は「太陽の雄の子牛[1]」(シュメール語ではアマルトゥと表記され「太陽の若き雄牛」)という意味を持つが、正確な名前の由来は分かっていない[3]。また、マルドゥクヘブライ名は「メロダク」であり、同名の王旧約聖書に登場する。

 

セミラミス→魔女、女祭祀(月の女神、豊穣神など、イシュタル、イシス、ヴィーナス、アルテミス、シヴァetc世界中の女神の起源

(クシュの妻、ニムロデの母で妻)

セミラミスは謎めいた宗教を作り出し、自らを女神としました。彼女は、月は28日かけて満ち欠けする女神であると考えました。そして、自分は、大きな月の卵 (満月)がユーフラテス川に落ちたときに月から来た女神だと宣言したのです。それは、春分後はじめての満月に起こりました。

エスキリスト誕生前からイースターを祝う習慣があった。イースターは天の女神を祝うため

(イシュタル→イースター)

 

「奇跡的に妊娠した」と主張して、タンムズという息子を産み、「彼こそ民の救い主である」と宣言した。その宗教は全地に広がり、人々は天の女神が救い主であるわが子を抱いている像を拝むようになった。そうした偶像は世界各地で発掘されている。

カトリックのマリア崇拝や聖母子像や、仏教における慈母観音像など母に抱かれた子の像は、バビロンの母子礼拝が原型となっていることを、多くの古代史研究家たちが指摘している。

エレミア44章

17 天の女王にいけにえをささげ、それに注ぎのぶどう酒を注ぎたい。私たちはその時、パンに飽き足り、しあわせでわざわいに会わなかったから

 

タンムズセミラミスの息子(ニムロデの息子でない)

タンムズは野生の豚に殺される  イースターでハムを食べる習慣がある

 

 

エゼキエル書8章

14 この方は私を、主の宮の北の門の入口へ連れて行った。するとそこには、女たちがタンムズのために泣きながらすわっていた。

 

ニムロデがバベルに塔を建てている間に、ノアの息子の1人であるセムがニムロデに裁きを告げるためにやって来た。セムはニムロデを殺し、彼の体をいくつかの部分に切断し、使者を遣わしてすべての異教の神殿に送った。使者は「バアル、モレク、チューンなどの礼拝には、これと同じ裁きが来る」と彼らに伝えた。やがて、それらの宗教は地下にもぐることになった。

 ※ニムロデはノアのひ孫で、ノアには3人の息子セム、ハム、ヤペテがいました。

ハムの息子クシュがニムロデの父。

 

セミラミスは後にニムロデの体の断片を集めたが、どうしても見つからなかったものがある。それは彼の男根であった。セミラミスは彼の男根を呼び戻そうとし、そのシンボルとしてオベリスクを作った。バチカンやワシントンに建てられているオベリスクの原型は、これである。
 もともとバアルとは柱のことで、英語のバーと同じである。ニムロデのシンボルはX十字で、このマークは悪魔崇拝者のシンボルとなっている。現在のローマカトリックがいう「Xmas」の本当の意味は、ニムロデの誕生を祝うことにあり、XマスのXはギリシャ語のクリストスの頭支字だというキリスト教会の教えは、まやかしに過ぎない。

このバアル教は、1つのゴールに向かっている。バアルによってコントロールされる「世界を統一する宗教的政治的な連合組織」である。これは世界中のあらゆる宗教・政治・言語を1つにしようという試みで、「塔のある町バベル」の再建運動にほかならない。この計画はソロモン時代のフラムから綿々と受け継がれ、聖書の使徒言行録にもその魔術を行う者たちが登場する。オカルトすなわちサタンの悪霊による一致を意味しているこの「塔のある町バベル」再建運動は、イルミナティの世界統一運動にほかならない。

https://ameblo.jp/unrestorable/entry-11578759871.htmこちらが掲載元

 

バチカンオベリスク

 

日本ではリアルなオベリスク↓ 新潟 ほだれ神社

QONJAPANの歴史を刻め!!! : 「ほだれ(男根)祭」3/13(日)開催!新潟県長岡市・栃尾地域 (blog.jp)

これらの人物が神格化されたと思われる

ノアの洪水の後、人間はみな、同じ言葉を話していた。
人間は石の代わりにレンガをつくり、漆喰の代わりにアスファルトを手に入れた。こうした技術の進歩は人間を傲慢にしていった。天まで届く塔のある町を建てて、有名になろうとしたのである。
神は、人間の高慢な企てを知り、心配し、怒った。そして人間の言葉を混乱(バラル)させた。
今日、世界中に多様な言葉が存在するのは、バベル(混乱)の塔を建てようとした人間の傲慢を、神が裁いた結果。

バレンタインの起源 // バアル、ニムロッドとバベルの塔

Eden Mediaさん投稿動画

 

バレンタインの起源 // バアル、ニムロッドとバベルの塔 - YouTube

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日本人の知らない聖書の真実 第2回 バベルの塔の秘密

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日本人の知らない聖書の真実 第1回「現代文明の終焉」

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世界中の神話が似たり寄ったりなのはバビロンにいた人達が世界中に広がったからではと推測されます

昔読んだ本でギリシャローマ神話と日本の神話は似ているという本を読んだ記憶があります

(正確な本のタイトルは思い出せませんが)

当時本を読んで日本から遠いギリシャ、ローマの神話がどうして日本の神話と似ているのだろうと疑問に思っていました

子供の時から人類アフリカ起源説を摺り込まれていたら意味が解らないのも当たり前!

遥々バビロンからご先祖様が日本にたどり着いて住み着いたと考えれば辻褄が合う!

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

 

新約 第一ペテロ2章、ローマ書9章と10章、旧約 イザヤ書28章

『彼に信頼する者は、決して失望しない』

 

彼とはイエス・キリスト 神のひとり子です

 

私がクリスチャンになったきっかけですが、誰かに勧誘された訳でもなく世の中変だぞ?

特にマスメディアが異常になって来たので(前から気にはなっていたのですが)

色々調べてみたら、かなり状況が悪い時代に突入したのだと気づき

調べているうちに聖書を読むことになり納得!今の現状と辻褄がぴったり合ったのでした~

という経緯です(*´▽`*)

重要なのは聖書を読んで理解する事で、必ずしも宗教組織に関わることではないと思います。

健全な教会があれば問題ないのですが・・・まず一人で聖書を読むことをおススメします(^^)/