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いずれ訪れる終末、そして千年王国(メシア王国)を待ち望む

ロシア国防省:米国は別のパンデミックを計画している

2023年08月18日

メモ・独り言のblog

マブハイさんのサイトより転載
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21278310.html

 

US is plotting another pandemic — Russian Defense Ministry - Military & Defense - TASS

 

米国は新たなパンデミックを企んでいる - ロシア国防省
イゴール・キリロフ中将は、「米国がいわゆる防衛技術を攻撃目的に使用する可能性は排除しないし、生物学的な危機的状況を作り出すことによってグローバル・ガバナンスに使用する可能性がある」と強調しました。



モスクワ、8月16日。/TASS/. 20237月に米国に設立されたパンデミック準備・対応政策室は、ウイルスの突然変異を実施することにより、新たなパンデミックを企んでいる、放射線・化学・生物防護部隊長のイーゴリ・キリロフ中将が述べました。
米国は10年間のワクチン対策のため、恒久的な新パンデミック機関を設立します : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

「生物学的状況に対する世界的統制を確立するための戦略的計画を推し進めることを目的とした米国の次のステップは、パンデミック準備・対応政策局の設立でした。この新機関は、新たな世界的緊急事態の引き金となりうる病原体を含む、既知および未知の生物学的難題と闘うための方向性を示し、行動を調整する責任を負うと期待されています」。と彼は言いました。

キリロフ氏は、米国は、ウイルスの突然変異を探索することによって、新たなパンデミックの準備を開始したと述べました。

私たちは、米国がいわゆる防衛技術を攻撃目的や 生物学的な危機的状況を作り出すことによるグローバル・ガバナンスのために使用する可能性を排除しません」と彼は言いました。

キリロフ氏はまた、ウイルスやその遺伝子組み換え変異体を阻止するワクチンや薬剤の開発、高度な生物生産技術の導入などが、その機関の優先課題であると付け加えました。

「同オフィスの責任者は、米国大統領特別補佐官兼国家安全保障会議グローバルヘルス・セキュリティ・バイオディフェンス上級部長であるポール・フリードリックス退役空軍少将が率いる」とキリロフは述べました。

 

メモ・独り言のblog

マブハイさんのサイトより転載終了
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21278310.html

 

US is plotting another pandemic — Russian Defense Ministry - Military & Defense - TASS

 

今起こっている事がなぜなのか

聖書を読むと実に辻褄が合うのです

聖書は日本人には馴染みがないですが、実は全人類無関係ではないのです

嫌でもNWO(ニューワールド・オーダー新世界秩序)に巻き込まれる

聖書には福音があります、福音は良い知らせという意味です

宗教組織に関わるよりもまず聖書を読んでみませんか

(宗教組織と聖書は全く別物だと思います、ですから私は宗教は好きではないです)

私が聖書を読んで驚いたのは人は死んだら終わりじゃなく

永遠のいのちがあると書かれている!

その他にもすごい事が書いてある!

まだ一度も聖書を読んだ事がない方

一生に一回くらい読んでみませんか?

これを知らないのはもったいないと思います!

家で聖書を読んでるぶんには変な宗教の勧誘もないので!(^^)!

今は聖書的には大患難時代時代に入る直前の時代ではないかと思われます

これから急激なペースで世の中が変わって行き、次々に色々な事が起きて

何も知らない人々は思考停止になるかも知れません

今聖書を読んで準備しませんか?パニック状態の世の中になる前に。

最後まで読んで下さり有り難うございました(*^-^*)